戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事| 地域の住医「スドウ工営」

【工事場所】 平塚市 豊田
【工事期間】 2021.07.25~ 07.28
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17


戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事

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給水管の劣化は様々なトラブルのもと

給水管は時間とともに劣化していきます。

しかし、給水管の劣化加減は、一目見てもわかりません。

給水管の劣化加減を知るには、特殊な検査が必要になってきます。

トラブルが起きる前に給水管の検査をするには、給水管の耐久度を知っておくことが必要です。

今回の記事では、給水管の劣化具合の見分け方と耐用年数について説明していきます。

劣化した給水管から出る水

赤色や白濁した水が出たり、水量が減少したりすることがあります。

これらはすべて、給水管内部が錆びてしまうことが原因です。

給水管が錆びると、以下のような症状があらわれます。

・白濁水

腐食して亜鉛メッキなどが溶け出たことにより、朝一番に蛇口をひねると白濁した水が出る。

・黄水

錆の混入率が低い場合、黄色い水が出るようになる。

・赤水

錆の混入率が高い場合、赤い水が出るようになる。

・水量の減少

錆が時間経過とともにコブ状になり、水が通りにくくなる。

供給される水の「錆の混入率」

水道局によって、各家庭に供給される水に含まれる錆の混入率が定められています。

たとえば、東京都水道局では、0.33ppm以下が各家庭に供給してもよいとされる錆の混入率です。

この数値を上回るような混入率ですと、錆の侵食が深刻な状況となります。

錆の混入は健康上にもよくない上に、生活面にも支障をきたす重要な問題です。

特に水量の減少や赤水は、給水管の重度な劣化ですので、

迅速に検査・改修工事をおこなわなければなりません。

給水管の耐用年数

給水管の寿命は、給水管がどの素材によってつくられたかによって異なります。

常に錆を阻止するように改良されてきたため、新しい素材によってつくられた給水管は、耐用年数が長くなっているからです。

・樹脂管

樹脂管は、平成元年以降に登場した新しい素材の給水管です。樹脂管の耐用年数は、30年と非常に長い寿命を誇ります。

給水管自体の価格は他と比べると高めなので、初期費用が高くなってしまいます。

しかし30年もつ寿命に加え、メンテナンスしやすいというメリットがあります。

これは、メンテナンスコストを安く抑えることにつながるのです。

メンテナンスコストを重視する場合は、樹脂管をおすすめします。

・硬質塩化ビニルライニング鋼管

水道管の内部をビニル系の樹脂でコーティングした給水管のことを、硬質塩化ビニルライニング鋼管といいます。

硬質塩化ビニルライニング鋼管の耐用年数は、20年~25年です。

硬質塩化ビニルライニング鋼管は、内部をコーティングしているので、直管部分の劣化がおこりにくいです。しかし、継手部分の素材によって、腐食や錆が発生する可能性があります。

硬質塩化ビニルライニング鋼管を設置する場合は、継手部分に着目することが必要です。

継手は、平成元年以前と平成元年以降に開発された2種類にわけられます。

平成元年以前に普及した継手は、亜鉛メッキが使われていました。

そのため、錆びやすく、劣化が早いことが特徴です。

平成元年以降から普及している「管端防食継手」は、内面全体にコーティングされています。

その結果、錆びにくく、30年前後の耐久年数を誇るのです。

このように継手が異なると、耐久年数も異なります。

硬質塩化ビニルライニング鋼管を施工する場合は、継手部分は何が使われているのかを把握するようにしましょう。

・水道用亜鉛メッキ鋼管

亜鉛メッキでできており、錆などの不具合が多い素材です。水道用亜鉛メッキ鋼管の耐久年数は、15年~20年です。

現在は給水管への使用が禁止されているので、新たに設置することはできません。

給水管の耐用年数が近づいたら

給水管の耐用年数が近づいていたら、給水管の検査をすることをおすすめします。

給水管の劣化は、外から見るだけではわかりません。

超音波肉厚測定、X線検査や抜管検査などの検査で、給水管の中を確認する必要があるのです。

これらの検査で給水管の劣化が確認できた場合は、その結果により更生工事で延命できます。

代表的な更生工事

給水管内にある錆の研磨と塗装を行う、「エポキシ樹脂ライニングクリーニング工法」が代表的です。

この工事を実施する事で給水管内を清潔な状態に戻せます。

注意が必要なのは、このような更生工事は、給水管の肉厚によっては施工ができません。

一般的に耐用年数が10年とされており、とても短いからです。

ですので、更生工事と同時に給水管の交換も視野にいれましょう。

断水

更生工事も給水管の交換も、断水が必要となる工事です。

給水管の工事をおこなう場合は、前もって給水管の工事に関する情報や、

断水の日時などを住民に説明する必要があります。

給水管が原因のトラブルを回避するには、給水管の耐久年数を知ることが必要です。

給水管の耐久年数に近づいたら、早めに業者に検査を依頼するようにしましょう。

早めに検査をおこなえば、住民からのクレームを受ける前に、問題を未然に防げます。

工事そのものは専門業者が請け負いますが、給水管の状況を毎日確認できるのはその家に住んでいる人にしかできません。

これら紹介した劣化した給水管の特徴を記憶にとどめておき、今後の生活に役立てましょう。

給水管引き込み工事の費用相場と優良業者の選び方

水道工事の費用ですが、工事の規模や道路の状況、地域によって差が出てきます。

ここで紹介している金額はあくまでも目安になります。

実際の費用は、依頼する会社に詳細な見積もりを取って確認してください。

給水管引き込み工事300,000〜500,000円
室内配管工事100,000〜200,000円
水廻りトラブル(水漏れ・詰まり)5,000〜40,000円
下水道排水工事200,000〜500,000円
浄化槽設置工事900,000〜1,000,000円

水道工事以外に必要な費用?

室内配管や水廻りトラブルに関しては、材料費などを含む工事費のみで済みます。

しかし自治体の管理する水道本管から分岐させる給水管引き込み工事は「給水申込納付金」および「手数料」も支払う必要があります。

呼び名は自治体によって異なりますが、給水申込納付金は「給水管の径に応じた費用」がかかるのが一般的です。

分岐手数料などは合計しても5,000円程度ですが、必要な費用が工事費だけではないことは覚えておきましょう。

マンションでは水道工事できない?

分譲でマンションを購入した場合は「専有している部分にある配管」のみ水道工事が可能です。

賃貸であれば、オーナー・管理会社に無断で水道工事するのはNGです。

分譲であっても、マンションの規約でリフォームが禁止されているケースもあります。

分譲・賃貸を問わず、集合住宅の水道工事を独断で進めるのはNGだということを覚えておくべきです。

水道工事費用が変動する要因

・給水管引込み工事の場合

給水管引き込み工事の場合、費用が変動する大きな要因は「水道本管の位置」および「敷地内に設置する水道メーターの位置」です。

具体的には、水道本管から水道メーターまでの距離が長ければ、それだけ水道工事費用は高くなります。

地面を掘って給水管を埋め込む工事であるため、掘削する距離が長くなれば、その分だけ工事費用が余分にかかるからです。

また、幅の広い幹線道路の反対側に水道本管がある場合、道路の幅の分だけ掘削工事しなければなりません。

この場合、掘り返した道路を埋めてアスファルトを貼り直す、道路専有許可を取得する必要があるなど、水道工事が大掛かりになる分費用も高くなります。

・室内配管工事の場合

建物を新築する際は「水道工事が先」になるため、あまり問題が生じることはありませんが、すでに配管されている施設・住宅の室内配管工事であれば「壁・床を壊す・現状復帰する」必要があります。

パネルを外す、サービスドアがある、などであれば費用は抑えられますが、コンクリートを掘削する・穴を開けるなどの作業が必要であれな、当然、水道工事費用は高くなってしまいます。

水道工事業者選びのポイント

水道本管の位置や施設の状況によって費用相場は変動するものの、工事業者間での価格変動が比較的少ないことを紹介してきました。

では、水道工事業者はどこを選んでも間違いないのか?というわけではないのが難しいところです。

優良な水道工事業者を選定するためにも、選び方のポイントを押さえて工事業者の実力をしっかり見極めることが重要です。

水道局の指定工事店・工事に必要な資格者が在籍している

各自治体のホームページを検索すると、水道局が「給水装置工事事業者として一定以上の技術・設備・資格を有している」と認定した「水道局指定工事店」の一覧を調べられます。

まずは、水道局指定工事店のなかから依頼先の候補をピックアップするのがおすすめです。

水道局指定工事店は、「指定給水装置工事事業者」であるため、上水道工事にしか対応しない場合があります。

上下水道どちらも対応できる「下水道排水設備工事責任技術者」、大型空調の配管ができる「管工事施工管理技士」が在籍しているなど、

目的の水道工事に必要な資格者が在籍しているかも重要な確認ポイントです。

依頼したい工事地域に対応している

水道局指定工事店を認定するのは各自治体の水道局であるため、認定の範囲はそれぞれの市区町村に限られます。

各地の認定を取得し、幅広いエリアに対応する水道工事業者も存在しますが、肝心の「自宅・オフィス・店舗のあるエリア」に対応している点も必ず確認しておきたいところです。

できる限り、近隣に拠点を持つ水道工事業者を選定するのがおすすめです。

水道工事業者の実績・対応

水道工事業者を選定するうえでは、実績を確認するのも重要なポイントです。

水道工事に使われる工具、給水管をはじめとした材料は同じであっても、工事する施設・敷地は現場ごとに異なります。

それぞれの現場に適した水道工事を施工するには経験と実績が欠かせません。創業から安定して事業を継続できているのか?施工事例などを紹介しているのか?など、ホームページで確認してみるといいでしょう。

問い合わせ時の受け答え

水道工事業者の対応を確認するのも重要です。職人が中心になるから寡黙でも仕方ない、などとはいっていられないのが現代の状況です。

一般にはわかりにくい水道工事をわかりやすく説明してくれるか?疑問点を丁寧に説明して不安を解消してくれるか?など、見るべきポイントは多岐に渡ります。

見積書の内容

水道工事に限ったことではありませんが、依頼先を選定する際は複数の工事業者から見積もりを取るのが鉄則です。

複数社から見積もりを取れば、工事費用を比較できるのはもちろん、工事業者が優良かどうかも見極められるからです。

見積書の内容で優良な工事業者を見極める具体的なポイントは以下の通りです。

・作業項目ごとに明細が分かれているか?

・項目ごとの費用が明確に記載されているか?

まれに「水道工事一式」といった曖昧な見積書を提出する工事業者もいますが、これではどのような作業にいくら費用がかかっているのかわかりません。

他社よりも見積もり金額が安くても、施工後に追加料金を請求されかねません。こうした工事業者は避けた方が賢明でしょう。

アフターケア・保証

自宅・オフィス・店舗など、建物の施工では、完成後に多少の不具合が生じることは珍しくありません。

水道工事であってもそれは同じです。工事後のアフターケアまでしっかりと実施してくれる水道工事業者を選定するのが重要です。

工事が開始されてから保証がないことに気付いた、といった失敗をしないように、事前にしっかりと確認しておく必要があります。

知って役立つ水道管の種類と特徴

水道管というと金属製をイメージしがちですが、近年では「ポリエチレン管」や「HIVP管」など鉄管に変わる素材を使用した施工に変わっています。

古い建物の場合、給水管が金属製であることが多く、長年使用していると管の中に「錆」が発生してしまいます。

蛇口をひねると色のついた水が出てくる場合は、給水管が古くなっていることが原因となりますので、錆の発生しない管に交換する必要があります。

水道管を交換する場合、専門業者に依頼することになりますので、ここでは修理を依頼する前に知っていると役立つ水道管の種類と特徴についてご紹介いたします。

昔の水道管

一昔前まではどの家庭でも使われていた定番の配管といえば「鉄管(鋼管)」でした。

鉄だけに丈夫で耐震性もあり、長らく最も一般的な水道管としての地位を占めていました。

しかし、錆びやすいことや加工が大変であるといったデメリットがあり、近年ではポリ管やHIVP管のほうがよく使われるようになっています。

錆などが原因でピンホール(針でついたような小さな穴)が開くことが多く、穴が開いてしまった場合は専用のテープを巻き付けて対処しますが、一度ついた錆を完全に落とすことはできないので、テープでの補修はいわば応急処置的なものとなります。

いずれは配管そのものを取り外し・取り付け交換が必要となります。

こうしたデメリットがあることから、今ではリフォームなどをする場合、鉄管が使われるケースは見られないようです。

鉛管は水道が普及し始めたころから近年まで、水道管の材料として全国的に使用されてきました。

しかし、他の水道管と比べて水漏れが多いことや、水道水に鉛が溶け出すなどの健康面への影響が心配され、現在は全国で鉛管の取り替え作業が進められています。

ご家庭の給水装置内に鉛管が使用されている場合、交換費用は個人負担ですが、補助金制度を設けている市区町村もあります。まだ鉛管を使用されているような場合は、一度お住まいの役所まで問い合わせてみてください。

銅管

給湯管として用いられることが多い「銅管」銅管とは、その名の通り銅で作られている水道管で、給湯管(地域によっては水道管に使用)として主に使用されています。

鉄管や樹脂管と比べ、熱に強いという特性があるので、こうした用途に適しているといわれています。

ちなみに、接続の際には「はんだ付け」を行う必要があるので、工事に手間がかかるという一面もあります。

局部腐食によりピンホールが生じてしまい水漏れを起こすことがありますが、この場合は修理・取り替えが必要です。

HIVP管

水道管というと金属製を思い浮かべますが、HIVP管はプラスチック樹脂が材料となっています。そのため、鉄製の水道管では頻発していた「錆つき」のトラブルがない、という大きなメリットがあります。しかも樹脂なので加工が簡単にでき、施工が楽という特長も持っています。

施工が楽なので、修理料金も他の水道管と比べて安くなる傾向にあります。

その反面、樹脂製ならではのデメリットもあります。それは急な温度の変化に弱いため、凍結時に割れやすく、熱で劣化しやすいところです。そのため給湯管には使用できません。

ポリ管

「ポリ管」正式名称を「ポリエチレン管」といい、現在よく使用されている水道管です。

新たに家を建てたり、リフォーム工事で水道管を取り換えたりする際、用途によってHIVP管とポリ管が使われています。

人気の理由は、「取り外し・取り付け対応が非常に簡単なこと」に尽きます。

水道管の工事では、管と「継手(つぎて)」という部品を接着剤や工具などを使って接続するのが通常ですが、ポリ管は接続時に専用工具も接着剤も必要なく、手ではめ込むだけでつなげられます。さらに、比較的に熱や振動、化学物質などにも強いという特徴があります。

ただし、日光が原因でピンホールが開く場合があり、その際は取り外し・取り付け交換となります。

エルメックス管

エルメックス管は比較的新しく登場したもので、まだ水道管として使用されている例は珍しい素材です。

エルメックス管の最大の特徴は、圧倒的に耐熱・耐寒性が優れていることにあり、95℃からマイナス70℃までの広い温度領域で使用でき、凍結しても割れにくいという優れものです。塩素水に対する耐久性も強くパイプが酸化しにくいので、水道水の水質に関しても安心といわれています。

もう一つの大きな特徴として、パイプと継手の接続に「電気融着工法」と呼ばれる特殊な工法を使うことが挙げられます。専用のコントローラ(電気融着器)を使用し、電気の力で接合を行うもので、従来の工法と比べて、簡単に漏水しにくい配管が可能になると注目を集めています。


有限会社スドウ工営のSDGs 宣言

社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。

To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

スドウ工営のSDGsの取り組みについて

弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。

GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する

GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。

SDGsをビジネスにつなげる

SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。


【工事担当者】

当工事は、平塚市豊田における戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事になります。
弊社は浄化槽メーカーである株式会社クボタから年間を通して1事業者で1番浄化槽を仕入れたと評価されました。弊社では年間100基近くクボタ浄化槽を仕入れ施工している経緯より評価されたものであります。

弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。

弊社では上水道の引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。

早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!


有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/

有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/

有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/

有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/

有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/

Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/

キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/


【Tポイント】

有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!

通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!

【クレジットカード決済】

有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!

指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。


【指定工事店及び指定水道業者】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●東京都

東京都全域

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など

【排水設備指定工事店】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など


【取り扱いメーカー】

リンナイ・TOTO・ノーリツ・タカラ・リクシル・ハーマンなど

申請から設計、施工まで大小問わず、どんな工事でも承ります。

ご相談・お見積りはご気軽にどうぞ。

弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方で【Tポイントカード】をお持ちの方にTポイント還元をさせていただいております。Tポイントが、貯まる!使える!リフォーム工事店です。

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弊社は1から10まで一括して自社施工!

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コスト抑制は弊社にお任せください。

パッキン交換から大型リフォームまで、お住まいづくりに関するご質問・ご不明点・打合せなど

些細な事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

また、弊社HPにも施工事例を多数掲載しておりますので、

イメージ作りにお役立ていただければ幸いです。

【公式ホームページ】https://sudou-kouei.co.jp/

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Tel 0465-39-2021

fax 0465-39-2025

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