合併浄化槽から公共下水道へ切り替え工事| 地域の住医「スドウ工営」

【工事場所】 小田原市 曽比
【工事期間】 2021.07.08-2021.07.12
【工事内容】 下水道切り替え工事,公営下水道工事,下水道切り替え
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17


合併浄化槽から公共下水道へ切り替え工事

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浄化槽のチェックと排水方法の種類

中古物件を購入する際には、下水の排水方式に注意が必要です。下水は一般的に下水道に排水するとイメージされるかと思いますが、

古い物件や地方の物件については、浄化槽を用いて排水しているケースがあります。

浄化槽は維持管理にそれなりの費用がかかるため、事前にランニングコストを試算しておくことが重要です。

下水の排水方式

下水などの生活排水については、下水道に直接排水する方式と、浄化槽で浄化して排水する方式の2つがあります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

・下水道排水

物件で生じる排水を、公共の下水道本管に直結して排水をする方式です。下水は、下水道本管を通って汚水処理施設に運ばれ、そこで水をきれいにした上で川などに流します。

都市部の比較的新しい物件については、下水道を使った排水方式になっています。

・下水道のランニングコスト

下水道は公共の設備なので、直結して排水するためには「下水道使用料」を行政に支払わなければなりません。

下水道使用料は、上水道で使用した水を排水したと考えて、上水道の使用水量と同じ量で計算されます。

賃貸物件の場合、下水道使用料は各部屋の入居者が個別に負担するケースが一般的なので、大家のコストとして考えなくてもよいでしょう。

・浄化槽による排水

物件で発生した下水を、敷地内に設置してある「浄化槽」できれいな水に浄化した上で、川に放流します。

国は下水道排水を推進しているため、最近の物件で浄化槽を見かけることはほとんどありませんが、古い物件や地方の物件については、浄化槽による排水方式が採用されている場合があります。

・浄化槽のランニングコスト

浄化槽は物件所有者である大家に管理責任が発生するため、下水道排水とは違って大家の実費で維持管理していく必要があります。

浄化槽の維持管理にあたって、大家に発生する法的な義務は次の通りです。

・年に1回の清掃(水質悪化防止)

・年に4回くらいの保守点検(浄化槽の機能維持のための点検)

・年1回の法定検査

浄化槽は公衆衛生に直接的に影響する非常に重要な部分であるため、浄化槽の維持管理の義務などについては、浄化槽法という法律で細かく規定されています。

浄化槽のメンテナンス費用は高額

行政が管理している汚水処理施設で下水を浄化している下水道排水とは違い、物件個別に設置されている浄化槽の場合は、行政が直接浄化槽の運転状況を把握することができません。

そこで、浄化槽の状態を適切に維持管理していくために、浄化槽の清掃については、行政の許可を受けた業者でしか施工ができないことになっています。また、汚泥の汲み取り作業費用については、自治体ごとに単価が指定されているため、相見積もりをとって経費削減することも困難です。

浄化槽の種類

浄化槽には大きく分けて、次の2種類があり、それぞれかかるコストに違いがあるため注意が必要です。

・単独処理浄化槽

トイレの汚水のみを浄化するための浄化槽で、昭和築の古い物件で設置されているケースがあります。

単独処理浄化槽では、バスルームやキッチンの排水などのいわゆる雑排水は浄化されないため、現在の浄化槽法では設置することができません。

そのため、購入予定の物件の浄化槽が単独処理浄化槽である場合には、次に解説する合併処理浄化槽への交換工事が必要になります。

・合併処理浄化槽

汚水と雑排水を同時に浄化できる浄化槽のことです。単独処理浄化槽に比べて浄化槽本体が大きく、設置するためには大きな敷地が必要でした。

最近では小型化されてきているので、設置もしやすくなりました。

単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に入れ替えるためには、条件にもよりますが、おおむね100万円程度の工事費用がかかります。

自治体によっては、補助金制度が利用できる場合がありますので、水道課に確認しておくとよいでしょう。

浄化槽から下水道への切り替え

浄化槽を維持していくためには、それなりのランニングコストがかかるため、できれば下水道への排水に切り替えた方がよいでしょう。

浄化槽から下水道に切り替えるためには、建物の排水を直接下水道本管に直結させる必要があります。

下水道本管までの経路がポイント

下水道排水に切り替えるためには、建物の前面道路に下水道本管が埋設されている必要があります。

浄化槽から下水道本管までの距離が近ければ、切り替え工事費用は比較的安くおさまります。

ところが、浄化槽から下水道本管までの距離が長かったり、地上をコンクリートで仕上げてしまったりしている物件の場合は、コンクリートを壊さなければならず、切り替え工事にあたって高額な費用がかかるため注意が必要です。

このように、浄化槽が設置されている物件については、所有者の義務としてかなりのメンテナンス費用を負担していかなければなりません。

浄化槽が設置されている物件は、必然的に古い物件であることが多く、家賃も割安な場合も多いため、あまりにランニングコストがかさむと収支が合わなくなる可能性があります。

浄化槽であること自体は問題ではありませんが、コストが収支にあうかどうかについては、慎重に判断した方がよいでしょう。

下水道・浄化槽・汲み取り式の違い

建売住宅を探している際、設備項目に「下水道」や「浄化槽」、「汲み取り」という項目を見たことはありませんか。これら3つは全て生活排水する処理方法なのですが、それぞれ廃水処理方法に違いがあります。

今回の記事ではそれぞれの生活排水の処理の違いについて紹介していきます。

下水道とは

下水道は主に都市部に都道府県や市町村が管理、整備を行い雨水・汚水を排水する施設です。
下水管を宅内への引き込むには工事費が発生します。
また飲料水用の上水使用料のほか下水使用料を毎月支払います。

浄化槽とは

浄化槽は下水道が整備されていない地域や、下水道に接続工事をおこなっていない場合は浄化槽を設置します。浄化槽は駐車場の下などに埋設されており、微生物のための空気を送るブロアーが近くに設置されています。(ブロアーの電気代がかかります。)

浄化槽には大きく分けて「合併浄化槽」と「単独浄化槽」の2つの種類があります。
現在、新設できる浄化槽は合併浄化槽だけです。単独浄化槽は、環境汚染の問題から平成13年4月から設置が禁止されています。
また、ブロアーが故障すると交換する必要があります。種類にもよりますが、交換にはおおよそ1万円程度費用がかかります。

浄化槽を使用する場合、一般的には浄化槽の業者と契約をします。モーターの調整・点検や消毒剤の補充等の定期点検を年2~3回行い、汲み取りを年1回おこなわれます。

排水はお住まい地域の管轄水路へ放流する場合が多いため、浄化槽設置と同時に放流負担金を納付する必要があります。また自治会で水路清掃が年に数回おこなわれることがあります。

汲み取り式とは

汲み取り式は浄化槽ではなく「タンク」に汚水が貯められます。通称ボットン便所と呼ばれます。汚水は定期的にバキュームカーで汲み取りされます。
汚水の匂いが酷いため、近年は汲取式を浄化槽に変えたり、下水管を引き込んで水洗にされるところが多いです。

排水枡(マス)とは

生活に伴う排水は敷地内の排水管を流れて、地域の下水道へ流れるようになっています。

実は、排水管の途中には排水桝(マス)と言われる箇所があります。

一般にはあまり知られていない排水桝ですが、排水のためには欠かせない設備です。

排水桝はメンテナンスを怠ると水回りのトラブルにつながることがあるので、掃除方法やメンテナンスのやり方を知っておきましょう。

排水桝の点検

排水桝のことを知っている方はあまりいないと思います。

排水枡とは、排水を一旦受け止め、排水の中に混ざってしまう固形物をゴミとして溜めて、取り除くための点検口になっているのです。

排水管が詰まった場合に、いちいち排水管を地中から掘り出して点検するのは大変なことです。

そのため、あらかじめ排水管が詰まりやすいポイントには、点検や掃除のために排水桝を設けているのです。

排水管が合流する地点
やカーブがつく地点などに排水桝を設けておくことで、効率よく固形物を溜めることができるのです。

排水枡の仕組み

排水にどうしても混ざってしまう不要な固形物(ゴミ)は、排水管の詰まりの原因になります。

この時固形物を排水桝の底に沈殿させて、内部に溜めることで、水と分離させます。

そして、地域の排水管や下水道には水以外を流さないようになっています。

排水枡はできるだけ排水管が詰まらないようにするために、大切な役割を担っているのです。

長年使用するうちに、排水桝にはたくさんのゴミが溜まってしまいます。

そのままずっと放置していると、排水桝がゴミで詰まってしまうので、排水桝の定期的な点検や掃除が必要になります。

敷地内に小さなマンホールのような蓋があるはずです。

その蓋を開けると、ゴミが溜まっているかどうかチェックできるようになっています。

戸建て住宅の場合、自宅敷地内の排水桝の管理は自分で行うことが必要です。

マンションでも定期的な点検が行われることになっています。

主な排水枡の種類と役割

・雨水枡

降り注いだ雨水を集結させるための排水桝です。泥や木の葉などが枡のなかに沈殿します。

・泥溜枡(どろだめ)

雨水や生活排水の配管の途中に設けて、水のなかの泥や砂を沈殿させるための枡です。

・ドロップ枡

ドロップ枡は高低差の大きい場所で垂直に設置する枡です。

・汚水枡(インバート枡)

し尿を含む汚水用の枡です。

底部に排水溝があり、泥や汚物が沈殿しやすい構造になっています。

・会所枡

キッチン、洗面所、お風呂、洗濯など生活排水用の枡です。

複数の生活排水が合流するので会所枡と言われます。

トラップ構造を持つトラップ枡が使用されることが多くなっています。

・公共桝

敷地内の全ての排水が合流する枡です。

公共枡より先は、地域の公共の排水管につながっています。

どの場所にどのような素材の排水桝が最適かはケースバイケースです。

また、自治体によって設置ルールが決まっています。

排水桝が詰まる原因

排水のなかに混ざっている固形物や油汚れ、砂や泥などは、徐々に排水桝の内部に溜まっていきます。

ずっと放置すると排水桝はゴミでいっぱいになり、排水管の詰まりの原因になってしまいます。

そのため排水枡は定期的に溜まった汚れを掃除することが必要になるのです。

またこれはイレギュラーですが、排水桝の近くの木の根が伸びて隙間から入り込むケースもあります。

排水の流れが妨げられて、詰まりや水が溢れることになるのです。

コンクリート製の排水桝が破損した場合、周囲の土砂が入りこみ、排水の流れを止めてしまうことも。

排水桝が詰まることで起こるトラブル

排水桝が詰まることで水の流れを塞いでしまい、庭にある排水桝の蓋から排水があふれることになります。

排水なので、当然きれいな水ではありません。悪臭が発生したり、雑菌が繁殖したりすることもあります。

お風呂やトイレの排水が詰まるなど、家庭内の水回りに支障が出ることもあり得るので、日常生活に大きな支障をきたすことになります。

そのまま不具合を放置すると、排水管の大規模な修繕が必要になることも。

排水桝がひび割れて破損していると、地中に排水が出てしまいます。地盤沈下につながってしまうので、破損に気づきましたらすぐに対応しましょう。

排水枡の清掃方法・メンテナンス

排水桝の掃除は、新築なら5年以内に行いましょう。その後は1年に1度くらいのペースで点検・掃除が必要になります。

また、普段から洗面台に髪の毛などを流さないようにするなどの細かい工夫も大事です。

なるべくゴミが排水に混ざらないようにしてみましょう。

自力で排水桝を掃除する場合

溜まったゴミの掃除になるので、汚れることを前提に準備しましょう。悪臭が強いのでマスクをして、汚れを防ぐために手袋は必須です。

ゴミをかき出すために、スコップや網を用意しましょう。

排水桝の蓋を開けて、たまった汚れをスコップや網ですくって、ビニール袋に回収します。

汚れを洗い流すためにホースリールや排水管の洗浄剤などを使うこともあります。

家庭用高圧洗浄機があると便利です。

排水桝の清掃・交換を専門業者に依頼する場合

長年の汚れがたまると、内部で汚れが固まってしまって、自力で取り除くのが困難なこともあります。

また高圧洗浄機が手元にないし購入予定もない場合は、業者に掃除を依頼することを考えてもいいでしょう。

以下の場合は、業者に見積もりを取って、早めに交換を依頼しましょう。

排水桝が壊れてしまったら

排水枡の交換が必要なケースには老朽化が多いです。

かつて排水桝はコンクリート製でしたが、だいたい20~30年くらいで老朽化してしまいます。

昨今は塩化ビニル製が多くなっています。

古くなった排水桝には、ひび割れなどの不具合が発生していることも多い上に、悪臭や水漏れの原因になることもあります。

不具合に気づいたら、新しい排水桝に交換しましょう。

木の根が伸びて排水桝を壊してしまったら

排水枡自体の経年劣化だけではなく、外圧によって排水枡が壊れることもあります。

排水桝にからみついて除去できないときには、排水桝ごと交換が必要になることも。

自力では対処できない、と判断したらなるべく早めに業者に点検や対応を依頼しましょう。

排水枡から水が溢れている

排水をスムーズに流すために、もともと排水管には適切な勾配がつけられています。

ただ経年劣化や地震の揺れの影響などで、排水管のカーブが変わってしまうことがあるのです。

勾配がなくなった排水管はスムーズに排水できなくなり、排水枡などから水が溢れてくることがあります。

勾配をつけるには専門的な知識がいるので、業者に依頼しましょう。

排水桝は生活排水を流す意上で大切な設備になります。

下水なので衛生上掃除したくない気持ちになってしまうでしょうが、詰まってしまったらその下水があふれてしまうなどの被害が起こってしまいます。

悪臭に負けず、定期的に開けてたまったゴミを処分するようにしましょう。


有限会社スドウ工営のSDGs 宣言

社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。

To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

スドウ工営のSDGsの取り組みについて

弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。

GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する

GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。

SDGsをビジネスにつなげる

SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。


【工事担当者】

当工事は、小田原市曽比の合併浄化槽から公共下水道へ切り替え工事になります。
弊社は浄化槽メーカーである株式会社クボタから年間を通して1事業者で1番浄化槽を仕入れたと評価されました。弊社では年間100基近くクボタ浄化槽を仕入れ施工している経緯より評価されたものであります。

弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。

弊社では上水道の引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。

早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!


有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/

有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/

有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/

有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/

有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/

Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/

キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/


【Tポイント】

有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!

通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!

【クレジットカード決済】

有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!

指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。


【指定工事店及び指定水道業者】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●東京都

東京都全域

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など

【排水設備指定工事店】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

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