【工事場所】 小田原駅東口駅ビル「ラスカ」 栄町 地内
【工事期間】 2018.10.02〜10.10
【工事内容】 給水管切替・ガス管切替
親切給水管(PEΦ75)水圧テスト状況
給水管切替状況
給水管切替状況
現場打ち水道メーターボックス内 配管状況
メーターまわり配管状況
新設ガス供給管配管状況
新設ガス供給管配管状況
「前回までの工事」
【工事担当者】
本工事は、小田原駅東口駅ビル「ラスカ」の給水管の切替配管及びメーター移設、ガス供給管切替工事、井戸水切替工事でした。8月より夜間工事にて工事が始まり約10日間に渡る工程で施工致しました。
土工事は、有限会社日向設備さまで行なってくださった為、弊社では配管工事を先行して行いました。
配管→圧力検査→切替と正規な手順で施行を行い、最終日の切替時も水・ガス共に、漏れなく無事に竣工致しました。
工事にご協力くださいました、皆様におかれましては、ご理解・ご協力いただき、ありがとうございました。
PEガス管とは!?
ガス用ポリエチレン管(ガスようポリエチレンかん、英: polyethylene gas pipe、PE管)は、軽量で可とう性を有し腐食しない材料として、1970年前後から欧米で本格的に採用された。日本では1979年3月にJIS規格が制定され、1982年11月にガス事業法の技術基準に低圧ガス導管の材料として新たに規定、ガス事業者にも正式に導入された。 現在、ガス協会では管路の耐震化を「ポリエチレン化率」として指標としており、耐震化の代名詞になっている。
PE水道管とは!?
耐震の未来を変えたエスロハイパーAW(水道用)、ご採用実績拡大中。
(エスロハイパーPEから名称を変更しました)
水道をはじめとするライフラインは地中に埋設されているため、地震によって生じる地盤変状の影響を受け、さまざまな問題が生じます。可とう性ゆえに地盤の変状に柔軟に追従するポリエチレン管。セキスイは配水用管材として、そのポリエチレン管にいち早く着目。継手部にもEF(エレクトロフュージョン)接合方式を採り入れることにより、耐震管材としての性能を向上させました。
近年、この性能が評価されて水道ビジョン、水道事業ガイドラインにおいても耐震管材として位置付けられるとともに、コスト縮減、有収率の向上等により高い経済性が認められ、ますます注目される管材となっています。
【指定工事店及び指定水道業者】
神奈川県県内の小田原市、湯河原町、真鶴町、箱根町、開成町、大井町、南足柄市、松田町、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、大和市、座間市、海老名市、厚木市、伊勢原市など指定工事店及び指定水道業者です。
排水設備指定工事店
神奈川県県内の小田原市、湯河原町、真鶴町、箱根町、開成町、大井町、南足柄市、松田町、鎌倉市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、平塚市、大和市、座間市、海老名市、厚木市、伊勢原市など
取り扱いメーカー
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