【工事場所】 逗子市 小平
【工事期間】 2021.08.08~ 08.11
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事
新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事
新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事
新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事
知って役立つ水道管の種類と特徴
水道管というと金属製をイメージしがちですが、近年では「ポリエチレン管」や「HIVP管」など鉄管に変わる素材を使用した施工に変わっています。
古い建物の場合、給水管が金属製であることが多く、長年使用していると管の中に「錆」が発生してしまいます。
蛇口をひねると色のついた水が出てくる場合は、給水管が古くなっていることが原因となりますので、錆の発生しない管に交換する必要があります。
水道管を交換する場合、専門業者に依頼することになりますので、ここでは修理を依頼する前に知っていると役立つ水道管の種類と特徴についてご紹介いたします。
昔の水道管
一昔前まではどの家庭でも使われていた定番の配管といえば「鉄管(鋼管)」でした。
鉄だけに丈夫で耐震性もあり、長らく最も一般的な水道管としての地位を占めていました。
しかし、錆びやすいことや加工が大変であるといったデメリットがあり、近年ではポリ管やHIVP管のほうがよく使われるようになっています。
錆などが原因でピンホール(針でついたような小さな穴)が開くことが多く、穴が開いてしまった場合は専用のテープを巻き付けて対処しますが、一度ついた錆を完全に落とすことはできないので、テープでの補修はいわば応急処置的なものとなります。
いずれは配管そのものを取り外し・取り付け交換が必要となります。
こうしたデメリットがあることから、今ではリフォームなどをする場合、鉄管が使われるケースは見られないようです。
鉛管は水道が普及し始めたころから近年まで、水道管の材料として全国的に使用されてきました。
しかし、他の水道管と比べて水漏れが多いことや、水道水に鉛が溶け出すなどの健康面への影響が心配され、現在は全国で鉛管の取り替え作業が進められています。
ご家庭の給水装置内に鉛管が使用されている場合、交換費用は個人負担ですが、補助金制度を設けている市区町村もあります。まだ鉛管を使用されているような場合は、一度お住まいの役所まで問い合わせてみてください。
銅管
給湯管として用いられることが多い「銅管」銅管とは、その名の通り銅で作られている水道管で、給湯管(地域によっては水道管に使用)として主に使用されています。
鉄管や樹脂管と比べ、熱に強いという特性があるので、こうした用途に適しているといわれています。
ちなみに、接続の際には「はんだ付け」を行う必要があるので、工事に手間がかかるという一面もあります。
局部腐食によりピンホールが生じてしまい水漏れを起こすことがありますが、この場合は修理・取り替えが必要です。
HIVP管
水道管というと金属製を思い浮かべますが、HIVP管はプラスチック樹脂が材料となっています。そのため、鉄製の水道管では頻発していた「錆つき」のトラブルがない、という大きなメリットがあります。しかも樹脂なので加工が簡単にでき、施工が楽という特長も持っています。
施工が楽なので、修理料金も他の水道管と比べて安くなる傾向にあります。
その反面、樹脂製ならではのデメリットもあります。それは急な温度の変化に弱いため、凍結時に割れやすく、熱で劣化しやすいところです。そのため給湯管には使用できません。
ポリ管
「ポリ管」正式名称を「ポリエチレン管」といい、現在よく使用されている水道管です。
新たに家を建てたり、リフォーム工事で水道管を取り換えたりする際、用途によってHIVP管とポリ管が使われています。
人気の理由は、「取り外し・取り付け対応が非常に簡単なこと」に尽きます。
水道管の工事では、管と「継手(つぎて)」という部品を接着剤や工具などを使って接続するのが通常ですが、ポリ管は接続時に専用工具も接着剤も必要なく、手ではめ込むだけでつなげられます。さらに、比較的に熱や振動、化学物質などにも強いという特徴があります。
ただし、日光が原因でピンホールが開く場合があり、その際は取り外し・取り付け交換となります。
エルメックス管
エルメックス管は比較的新しく登場したもので、まだ水道管として使用されている例は珍しい素材です。
エルメックス管の最大の特徴は、圧倒的に耐熱・耐寒性が優れていることにあり、95℃からマイナス70℃までの広い温度領域で使用でき、凍結しても割れにくいという優れものです。塩素水に対する耐久性も強くパイプが酸化しにくいので、水道水の水質に関しても安心といわれています。
もう一つの大きな特徴として、パイプと継手の接続に「電気融着工法」と呼ばれる特殊な工法を使うことが挙げられます。専用のコントローラ(電気融着器)を使用し、電気の力で接合を行うもので、従来の工法と比べて、簡単に漏水しにくい配管が可能になると注目を集めています。
配管メンテナンスの頻度と注意点
家で生活するうえでなくてはならない存在である配管ですが、新築の状態から毎日使い続けていくことによって、当然汚れますし劣化もしていきます。
定期的なメンテナンスをしっかりとおこなうことによって、使い続けられる期間も変わりますが、その頻度はあまり知られていないかと思います。
今回の記事では、配管メンテナンスの頻度と方法についてご紹介いたします。
配管が汚れる原因や問題
洗面台やキッチン、トイレにお風呂などは毎日欠かさず使用する水を使う設備です。
浄水場から家まで水が運ばれてくるのも、家で出た汚水が下水処理場へと流れていくのも、すべて配管があるからできていることです。
かなりの頻度で水が配管の中を行き来するため、当然徐々に汚れが溜まっていきます。
汚れの原因を場所ごとに見てみましょう。
キッチンの場合
キッチンにつながっている配管が汚れてしまう原因ですが、食材のカスや洗剤または油の残留物がメインとなります。
調理の際あるいは食器に付着していた油や、食器を洗うときに使用する洗剤が排水管の内部に徐々に詰まって行くことでドロドロとした状態になり、
そこへ食材のカスが引っかかることで詰まってしまうなど、配管の内部を徐々に蝕んでいくのです。
トイレの場合
トイレの場合ですと、排泄物が主な原因となります。
それをあらかじめ想定して作られているものではありますが、やはり使用していく中で内部に汚れとして付着してしまうのは避けられません。
特に尿石という尿の成分が固まることで出来る汚れがあり、一度固まってしまうとそう簡単には取り除くことのできない頑固な汚れとなってしまうのです。
お風呂の場合
お風呂は他の設備よりも様々なものや成分が配管を流れることになるため、汚れやすさも高い傾向にあります。
例えば体などを洗った際に出る垢をはじめ、シャンプーなどの石鹸カス、髪の毛などが挙げられます。
なかでも石鹸カスは配管内部に付着しやすく、付着した石鹸カスが膨張することで髪の毛などが付着しやすくなるといった悪循環を生んでしまうのです。
その他
その他にも、配管が劣化することで内部に赤カビが発生することになります。
劣化していない新しい配管であっても、もらいサビという元の配管から移ることによってサビが付いてしまうケースもあります。
また浄水場で水をきれいな状態にする過程で使用した成分がそのまま残り配管内部に付着するということもあります。
配管が汚れたままでいると、せっかく浄水場で飲むことが出来るレベルにまできれいにした水が、蛇口から出る段階で劣化してしまうことになってしまいます。
汚れたままの状態が続くことで人体に悪影響を及ぼしかねないという問題もありますので、定期的なメンテナンスで汚れをクリアにする必要があるでしょう。
メンテナンス方法
メンテナンスの方法としては、ご自身の力でおこなうものと、業者に依頼してプロの手でおこなってもらうものの2通りが存在します。
どちらを選ぶかは気軽にできるかどうかと費用面次第とは思いますが、それぞれの特徴を把握しておくことでいざというときにベストな選択ができるようにしましょう。
個人で行うメンテナンス
個人でおこなう場合に効果的なメンテナンス方法は「液体パイプクリーナー」を使用するというものです。
市販のもので十分ですので、記載されている使用方法に従って配管内部の汚れを溶かします。
似たようなものとして配管洗浄用のタブレットも市販されています。いずれも配管へあまりダメージを与えることなく汚れを落とすことが出来る方法ですのでおすすめです。
業者に依頼して行うメンテナンス
業者に依頼しておこなってもらう場合ですが、「高圧洗浄」が近年の主流です。
配管内部を非常に強い圧力で噴射した水の圧によって汚れを削ぎ落としていくという方法で、コストも抑えつつ洗浄力は抜群です。
そしてなにより、配管をあまり傷つけることがないという点が人気の理由でしょう。
業者に依頼した場合ですが、まずは配管そのものの劣化具合や腐食・異物有無のチェックといったメンテナンスをおこなったうえで、
配管の状態に応じた適切な対応をおこなってもらうことが出来るというのも大きな特徴ではないでしょうか。
メンテナンス頻度
気になるメンテナンスの頻度ですが、戸建の場合ですと築年数が10年未満であればまずは配管の状態確認も兼ねて一度おこなうといいでしょう。
汚れはそれほど溜まっていない可能性がある築年数ですので、次回のメンテナンスに関しておおよその目処を立てるための確認がメインとなります。
築年数が10年以上経過した場合には、約4年ごとの周期で実施することをおすすめします。
集合住宅であれば、配管の使用頻度が戸建てよりも高くなりますので、毎年一回のペースでおこなうと常にいい状態を保つことが可能となるでしょう。
メンテナンスの注意点
配管メンテナンスの注意点ですが、定期的なメンテナンスのほかに配管の寿命を意識するといいと思います。
適切なタイミングでメンテナンスをおこなっていたとしても、配管そのものには寿命というものがあります。
その時期にきた際には交換対応も必要となってくるのです。
生活するうえで欠かせないものですので、万が一配管が壊れてしまった場合のダメージは相当なものです。
復旧するまでの間とても不便な生活を強いられることになりかねませんので、そうなる前のメンテナンスや交換対応が重要になってくるのです。
耐用年数とは
住宅は年月の経過とともに、様々な箇所の劣化が現れてきます。
築年数が経った住宅のリフォームを検討される方は多いと思われます。
その際、「耐用年数」という言葉を耳にされることがあるかと思います。
耐用年数とは機械や設備などの固定資産が、使用に耐えられる期間として法的に定められた年数および、「減価償却」の計算期間を定めたものです。
つまり、機械や設備などがどのくらいの期間(年数)、問題なく安全に使用し続けることができるかを示した、寿命のようなものだと思ってください。
※減価償却
減価償却とは、経理上一度に経費計上せず、数年に分けて費用を計算する方法のことです。
水道の配管の耐用年数
耐用年数は、機械や設備などが安全に使用できる目安です。
もちろん上下水道の配管にも耐用年数が設けられています。
水道管には様々な素材が用いられており、給水、下水の各配管の素材もそれぞれ異なります。
給水管の耐用年数
給水に使用される配管は主に以下の3種類です。
耐用年数は3種類とも大体40年程度といわれています。
昔使われていた「鉄管(鋼管)」は近年使用されることが少なくなり、「ポリエチレン管」や「塩ビ管(HIVP管)」が主流となっています。
ポリエチレン管:40年(実使用年数:40~60年)
硬質塩化ビニル(塩ビ管):40年(実使用年数:40~60年)
鉄管(鋼管):40年(実使用年数:40~70年)
下水の場合
下水に使用される配管は主に以下の2種類です。両者ともに、耐用年数は40年とされています。
ヒューム管(鉄筋コンクリート管):40年(実使用年数:40年)
硬質塩化ビニール(塩ビ管):40年(実使用年数:40~60年)
※実使用年数
実使用年数とは、厚生労働省が公表している実使用年数に基づく、更新基準の設定例の値のことです。
耐用年数が水道工事を行う目安になる
水道管も含めて、資産となるものには耐用年数が定められています。
ほとんどの水道管の場合、安全に使用できるのは約40年とされています。
耐用年数が過ぎた水道管を使用し続けていると、水道管の劣化により、何らかの不具合が現れ、水漏れなどが起こる可能性が高いでしょう。
そのため、水道管に定められている耐用年数は、水道管の交換などを行う目安といえます。
なぜ水道管を交換しなくてはいけないのか
ご家庭で使用されている水道水は、道路の下に埋め込まれている本管(配水管)から分水栓、給水管を通って、各ご家庭の蛇口から使用されています。
宅地内に取付けられている「水道メーターボックス」を除く、分水栓から蛇口までの給水装置は個人の所有物とみなされます。
水管も各ご家庭の排水口につながる「私設汚水ます」とともに、個人の所有物となります。
従って、蛇口、排水口から上下水道の本管につながるまでの水道管および排水管は、自治体の管理ではなく、各ご家庭で維持管理を行うことになります。
耐用年数が過ぎた水道管は危険
水道管は、ほとんどのものが地中に埋め込まれています。
そのため、日常的に私たちが目にすることはなく、水道管の劣化状態や、不具合を頻繁に確認する機会はほぼないに等しいといえます。
多くの場合、水道管や水道水(サビによる赤水など)に何らかの不具合が現れてきたとき、劣化に気付いて地中を掘り起こし、水道管の状態を確認するということが多くなりがちです。
基本的に水道管には耐水性がありサビにくい素材で作られています。
しかし年月の経過による劣化は、避けることはできないと考えてください。
水道管の不具合は主に、老朽化や凍結による水漏れは、以下の4つのような原因が挙げられます。
水道管内部の劣化(サビや腐食)による水漏れ
水道管にひびが入ったことによる水漏れ
水道管同士を接続する、ボトルの緩みによる水漏れ
冬季の水道水の凍結で、水道管の破裂による水漏れ
耐用年数が過ぎた水道管をそのまま使用し続けていると、目に見えないところで大きな水漏れが起こってしまいます。
そうなると業者による処置も大がかりになるため、工事費用が高額になります。
さら、隣接するご近所の方にも迷惑をかけてしまうことも起こり得ます。大規模な水道トラブルにならないためにも、耐用年数の経過した水道管の交換は必須なのです。
鉛管は漏水や健康被害の危険性がある
「鉛管(えんかん)」(耐用年数60~75年)は、塩ビ管が普及する1940年代(昭和20年代)まで多くのご家庭で使用されていました。
そんな鉛管は現在すでに耐用年数が経過していますることになります。鉛管を使用している家庭は新しい水道管に交換しなくてはいけません。
鉛管は経年劣化すると鉛が水に溶けだすという健康面の問題があり、現在は使用を禁止されています。
1940年代以降は鉛管が使用されることはなくなりましたが、今現在も、鉛製の給水管を使用しているご家庭が少なからず存在しているのが現状です。
こうした状況を改善すべく、平成24年に厚生労働省は、「鉛製給水管布設替えに関する手引き」を策定しました。
また各自治体でも鉛製給水管の取替工事を行っていますので、詳細については、お住まいの自治体に問い合わせてみてください。
水道工事を業者に依頼するときのポイント
水回りのトラブルは素人が対処するのは難しいため、業者に工事を依頼するほうが安心です。
水道トラブルが起こる前に、業者に工事を依頼するときのポイントをおさえておきましょう。
1.水道工事は指定業者に依頼する
お住まいの地域には、多くの水道工事業者がいると思います。
そのため、工事をどの業者に依頼すればよいか分からない、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
信頼できる業者であることの目安となるのが、依頼する業者が「指定給水装置工事事業者」であるか、というところです。
指定給水装置工事業者は、各地域の水道局から給水装置工事を適正に施工できると認定された業者を指します。
水道工事に必要な資格を持つ作業員が在籍していますので、非指定業者と比べると安全といえます。
指定給水装置工事業者は自治体のホームページで確認することができます。
少なくとも2~4社程度から相見積りを取り、工事費などを比較検討してください。うすることで、納得のいく工事価格で、適切な工事を行ってもらえるでしょう。
2.アフターフォローを行っているか確認
水道工事に必要な資格や施工技術があり、適切な工事価格で工事を行ってくれる業者であることが大切なポイントになります。
そして業者を選定する上で、工事後のアフターフォローを行ってくれるかも重要なポイントになってきます。
水道工事は、工事後も再びトラブルなどが起こる可能性が高い工事といわれています。
そのため工事後も点検やサポートをしっかりと行ってくれる業者であれば、緊急時にもすぐに対応してもらえるので安心ですよね。
工事を依頼する前にアフターフォローの有無についても確認しておきましょう。
3.自宅の近くにある業者を選ぶ
水道工事は緊急性が高い工事が多いため、できるだけご自宅の近くにある業者を選んでおくほうが安心です。
水道管からの水漏れなどが起こると、早急に水を止める処置をしなければなりません。
ご自宅から遠いエリアにある業者ですと、連絡をしてから修理をするまでに時間を要し、状況が悪化することが懸念されます。
さらに、出張費が高くなる可能性もあります。
水道業者は緊急時に備えて何か異常が起きた際、すぐに駆けつけてくれる近くの業者を選ぶことをおすすめします。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、逗子市小平における新築戸建て住宅建築に伴う上下水道引込工事になります。
弊社は浄化槽メーカーである株式会社クボタから年間を通して1事業者で1番浄化槽を仕入れたと評価されました。弊社では年間100基近くクボタ浄化槽を仕入れ施工している経緯より評価されたものであります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では上水道の引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!
有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/
有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/
有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/
有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/
有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/
Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/
キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/
【Tポイント】
有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!
【クレジットカード決済】
有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!
指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。
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神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
●東京都
東京都全域
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
【排水設備指定工事店】
●神奈川県
神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
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