給水管布設工事| 地域の住医「スドウ工営」

【工事場所】 小田原市 城山
【工事期間】 2021.08.06-2021.08.08
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17


給水管布設工事

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水道管が破裂したときの応急処置とその原因

水道管の破裂は急に起こるため、どのように対処すればいいかわからずパニックに陥ると思います。

しかし、突然のトラブルとはいえ適切に対処しなければ、水漏れの被害が拡大してしまいます。

水道管が破裂したときは応急処置をしたうえで、速やかに専門の業者へ修理を依頼しなければなりません。

今回の記事では、水道管が破裂した場合の応急処置の方法とともに、適切に対処するために押さえておきたいことを解説します。

必要な対処を着実に行い、被害を最小限に抑えられるようにしましょう。

水道管が破裂したときは、慌てずに対処することが大切です。被害をなるべく広げないためにも、必要な作業を適切に行えるようにしましょう。

止水栓を閉める

水道管が破裂してしまったら、最初に止水栓を閉めましょう。

止水栓を閉めれば水の流れも止められるので、水漏れの被害を最小限に抑えられます。止水栓は水道メーターの近くにある場合が多いです。

止水栓のレバーはドライバー式、ハンドル式、内ネジ式などいくつかのタイプにわかれています。いずれのタイプでも、通常は右に回せば閉めることが可能です。

場所が分からない・止め方が分からない場合は無理に自分で対処せず、業者に相談しましょう。

破裂した箇所をタオルやテープで補修する

破裂した箇所に手が届く場合は、自分で応急処置ができます。

使い古したタオルなどを用意し、水道管が破裂した箇所に巻きつけ、テープを使用してしっかり固定してください。

こうすることで、水漏れによる被害を抑えやすくなります。

水漏れで水道管の周囲が濡れているときは、水を拭き取っておきましょう。

そのうえで破裂した水道管の下にバケツを置くと、漏れた水で再び周囲が水浸しになるのを防げます。

また、水道管に巻きつけたタオルがある程度水を吸ったら、新しいタオルに交換してください。

なお、これはあくまで応急処置です。応急処置をしただけでは水道管の状態自体は改善されないので、なるべく早く根本的な修理ができるよう手配しましょう。

水道業者に修理依頼の連絡をする

水道管が破裂している可能性があるときは、すぐに業者へ連絡して修理を依頼してください。

知識がないなかで自力で修理をしようとすると水道管の損傷が広がったり、水漏れにより他の設備にも影響が出たりする恐れがあります。

自分で行うのは応急処置だけにして、状況が悪化する前に業者へ相談しましょう。

水道管が破裂したときの屋内・屋外の症状

水道管が破裂すると、水周りにはさまざまな症状が現れます。

たとえば、屋内で水漏れが発生すると、床全体が水浸しになってしまいます。

トイレで水漏れが発生すれば、汚物を含む水が逆流して室内が汚れる可能性もあるので要注意です。

床だけでなく、壁や家財にも影響する恐れがあります。

また、屋外の水周りで水道管が破裂するケースもあります。屋外の水漏れはわかりにくいため、気づいた頃には広範囲が水浸しになっているかもしれません。

水道管が破裂すると水道管以外の場所にも被害が及んでしまうため、なるべく早く対処することが大切です。

水道管が破裂する原因

水道管が破裂する原因は、状況によってさまざまです。

先ほど触れた症状やここで説明する状態に当てはまる場合は、水道管が破裂している可能性が高いです。

・経年劣化による水道管破裂

水道管は時間が経つと少しずつ劣化していくため、それが破裂の原因になる場合があります。

水道管の寿命の目安は10~15年程度です。

ただし、水道管の太さや素材に加え、水道の使い方によっても寿命は変わっていくので、使用し始めてから10年程度で破裂する場合もあります。

また、数十年経っても問題なく利用できている場合もあります。

水道管の大部分は壁の中や地下にあって見えないため、予防や対策が難しいのが実状かもしれません。

水道管が壊れて水が漏れている場合、水道代がそれまでより高くなる可能性もあります。

・凍結による水道管破裂

寒冷地で水道管が凍結すると、破裂の原因になります。水は凍ると体積が増え、水道管を内側から圧迫するためです。

水道管の内部の水が凍結するのは、主に気温がマイナス4度を下回ったときだといわれています。

日陰にあったり冷たい風が吹き付けていたりすると、気温がマイナス4度まで下がっていなくても水道管が凍結することがあります。

水道管が凍結しないためには、しっかり対策しておくことが大切です。

・地震による水道管破裂

地震の衝撃が強く加わると、水道管を破裂させる原因になります。

特に、長く使用していて劣化が進んでいる水道管であれば、小さな地震でも亀裂が入る可能性があります。

水道管が新しくても、地震の規模によっては破裂に至る恐れもあるため注意が必要です。

地震で水道管にどれほどの衝撃が加わるかは、実際に地震が起こってからでないとわかりません。

地震発生時は、揺れが収まった段階で自宅の水道管が破裂していないかしっかりチェックしましょう。

破裂した水道管に対処するときの注意点

水道管が破裂したときは、専門的な処置が必要です。

自分の力では修理できない作業があり、状況によっては相談先を選ぶ必要もあります。

・有資格者でないとできない水道管作業・工事がある

水道管の破裂を修理するには、給水装置工事主任技術者や水道技術管理者などをはじめとする資格が必要です。

また、単に資格があればいいわけではなく、水道局により指定を受けている業者でなければ作業や工事ができません。

なぜなら、水道管の工事は他の建物にも影響を与える可能性があるため、法律や自治体ごとの取り決めを守って対応する必要があるからです。

そのため、水道管が破裂したときに自分で対処できるのは、基本的に応急処置のみとなるわけです。

水道管の破裂を自分で修理しようとすると、さらに被害が広がる恐れがあります。

症状を最小限にくいとめて近隣住人にも迷惑をかけないようにするためには、資格を持つ業者に依頼して迅速に対処してもらうことが大切です。

水漏れに気がついたら応急処置をして直ちに業者へ連絡し、すぐに必要な作業や工事を進めてもらいましょう。

・破裂した環境によって適切な相談先が異なる

戸建て住宅に住んでいて水道管が破裂したら、資格をもつ業者に連絡して修理の依頼ができます。

一方、マンションに住んでいる場合、自分の判断だけで修理できるのは専有部分のみです。

共有部分にある水道管が破裂してしまったときは、自分で直接業者に依頼するのではなく、管理会社に修理を依頼する必要があります。

専有部分と共有部分の境界はマンションによっても異なるので、管理会社に確認してください。

どこに連絡すべきか判断できないときは、有資格者のいる業者などに相談してみましょう。

ルールを守って正しく対処している業者は、それぞれの状況に適した対応方法をきちんと教えてくれます。

水道管破裂の修理費用に関する制度

水道管の破裂を修理するとなると、まとまった費用がかかります。

そういった場合に利用できる制度もあるので、積極的に活用を検討してみましょう。

・水道料金の減免制度

水道管が破裂したときに市町村の下水道局が指定している業者を選んで修理を依頼すると、水道料金が減免される制度があります。

この制度を利用するためには、修理業者に申請を依頼する必要があります。

業者が申請業務に対応していないときは、業者から申請書を受け取って自分で下水道局へ提出しなければなりません。

審査に通ると翌月から減免が適用されます。

水道管の破裂による減免制度の利用条件の1つは、わざと水道管を破裂させていないことです。

また、凍結が原因で水道管が破裂した場合は、減免制度を利用できません。

地域によっても減免される金額は異なるため、不明点があれば市町村の下水道局に問い合わせてください。

・火災保険の補償

凍結が原因で水道管が破裂した場合でも、火災保険の補償により修理費用を補填できる場合があります。

火災保険では具体的にどのような補償を定めているのか紹介します。

・水濡れ補償

水道管が凍結して破裂した結果、建物や家財が水に濡れて使用できなくなった場合に適用されます。

単に水道管が破裂しただけでは適用されないので、建物や家財に影響がなかったときには水道管そのものの修理費用も補填できません。

一方、建物や家財などに大きな被害が出た際には補償を受けられます。

水道管が破裂すると大きな被害が出るケースも少なくないので、条件に該当するときは忘れずに申請して補償を受けましょう。

・水道管凍結修理費用保険

水道管が凍結によって破裂したときに修理費用を受け取れます。ただし、修理費用として支払われる保険金には制限があるため、契約内容をよく確認しましょう。

なお、古い火災保険を契約している場合、水道管凍結修理費用保険が含まれていない可能性があります。

特に寒冷地に住んでいるのであれば、水道管が凍結して破裂したときに備えるためにも一度契約内容を見直しておくと安心です。

水道管の破裂は安心できる指定業者に相談を

水道管が破裂したときは、焦らず冷静に対処することが重要です。

市町村の下水道局が指定している業者に連絡し、速やかに修理してもらいましょう。

指定業者に相談すれば適切に修理ができ、水漏れの被害も最小限にとどめられます。

どの業者に相談するかを決めるときはホームページもチェックし、実績や技術力の高さを確認しましょう。

また、減免制度をスムーズに利用できるよう配慮している業者を検討するのもポイントです。

水道管の破裂を防止するには、定期的なメンテナンスも必要となります。

今後、水道管が破裂しないようにするためにも、メンテナンスの相談にも乗ってくれる業者を探すことをおすすめします。

安心して相談や依頼ができる業者を選び、適切に対処してもらいましょう。

相見積もりした水道業者の見積り書の見比べ方

緊急性のある水道工事を依頼するポイントの中に必ず「見積もりを取ってもらう」があると思います。金額も重要になりますが、内容も見落としてはいけません。

しかし専門用語や難しい言い回しが多い見積書。どこに注目していいのか分からないかと思います。

今回の記事では、相見積もりを見比べた時にどこを見るべきかを解説していきたいと思います。

公共下水道接続工事の申請諸経費等が見積書に計上されているか

公共下水道接続工事は、事前に各市町村に「工事の許可」の申請手続きを行う必要があります。

その申請書類の主なものは、お客様のお宅の排水設備がどのような経路で配管されているかの詳細な平面図(配管図)が必要で、指定の様式で作成する必要があり、それらを作成するのに調査・設計・作成・手続き等費用が必要になります。

また、上記とは別に申請書類を提出する際に、一軒あたりの申請手数料と清掃工事費という名目の費用を納付する必要がある場合があります。

施工業者によっては、これらの諸経費が見積書に計上されておらず、工事完了後別途請求される場合がありますので注意が必要です。

撤去したコンクリートガラの処分費が計上されているか

工事の際に発生したコンクリートガラは通常場外廃棄処分します。

しかし施工業者によっては、不要となった中身が空っぽの既設の浄化槽や既設の便槽の中に埋め込むことにより、処分費を見積書に計上しないことがあります。

不要になって空っぽになった浄化槽や便槽の中にコンクリートガラを埋め込むと、粒が大きく埋設が不十分になり隙間が生じるので、経年後の地盤沈下の原因にもなり注意が必要です。

既設の浄化槽の内部ろ材等の撤去工事費が見積書に計上されているか

既設の浄化槽の内部には、ろ材と呼ばれる部材や隔壁がたくさんあります。

それを撤去しない状態で砂を埋設してしまうと、砂が詰まりきらず隙間が生じ、経年後の地盤沈下の原因にもなります。

状態が悪い既設の排水設備(排水管)をそのまま利用する計画になっていないか

公共下水道接続(切り替え)工事を計画する場合、家中の全ての配管をやり替えると費用がかなり高額になる為、基本的には使用できる既設の配管をそのまま利用するのが一般的です。

ところが当然既設の配管は経年劣化しており、使用年数等に応じて多少の詰まりや地盤の変動等による逆勾配等、状態がかなり悪化している配管経路もあります。

通常は事前の設備調査の時に配管の劣化等もチェックし、どの様な計画で話を進めていくのか決めるのが普通です。

しかし中にはそんな事はお構いなしで、とりあえず安く工事が出来る事を最優先で見積書を提出する業者もあります。

当然、そういう業者の見積りはかなり安い金額となるので、見積もりの中身を精査せずに安易に金額だけを見比べてそういう業者に仕事を依頼すると、後々後悔する事になります。

雨水配管工事の費用は記載されているか

公共下水接続(切り替え)工事の際、分流方式の地区では雨水の配管は公共下水マスに流入させない様に配管のやり替えが必要になります。

乱暴なやり方をすると、全ての雨樋の竪樋部分で配管を断ち切って雨水はその場へ垂れ流しにするという方法があります。

勿論、お客様が「それで良い」と承知の上で施工される場合は良いのですが、元々雨水も配管を通じて下水路や河川に綺麗に放流されています。

それを考えると垂れ流しにするのは正直おすすめできません。

業者によっては雨水配管についてお客様に何の説明もご提案もないまま、先程ご説明した様に雨樋を竪樋部分で切断して工事を完了させることがあります。

雨水配管の計画についても必ず事前に説明を求めて下さい。

工事も有資格者が行ってくれるのかどうか

公共下水道接続(切り替え)工事は“排水設備工事責任技術者”という有資格者の監督の下、工事を行う必要があります。

しかし業者の中には工事費用を安く済ます為に、市への申請書類のみ有資格者に作成させて、工事は無資格の人夫に施工させるという業者もあります。

工事を依頼する前に必ず契約書を取り交わす

工事を依頼する業者を決めたら工事前に必ず契約書を取り交わしましょう。また、どのような施工計画なのか十分説明を受けてから、契約書にサインするようにして下さい。

工事完了後の保証や、アフターメンテナンス

工事完了後の保証はどの様になっているか、またアフターメンテナンスをきちんと対応してもらえるのかどうか必ず確認しましょう。

和式トイレを洋式トイレにリフォーム!

現在の住宅は洋式トイレが採用されているため、和式トイレを使っている家は少ないかもしれません。

ですが、築年数が経っている家に住んでいるため今でも和式トイレを使っている方の中に、洋式トイレにリフォームしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

和式トイレから洋式トイレにリフォームする際に1番気になる点は、リフォーム費用はいくらかかるのかという点です。

今回のでは和式トイレから洋式トイレにリフォームする際にかかる費用の相場をトイレの形状別に紹介していきます。

和式トイレを洋式トイレにリフォームするメリット

・足腰の負担が減る

和式トイレの場合は、屈むような体勢になるため足腰への負担が強くなります。

洋式トイレの場合は座って使用できるので和式トイレに比べるとかなり楽な姿勢になります。

高齢者などが和式トイレを使用していると怪我をする恐れもあるので、足腰に不安がある方が住んでいる場合は、洋式トイレへのリフォームを検討してください。

・水道代が抑えられる

洋式トイレの中には、和式トイレで使用されていた半分の水量で使用できるトイレもあります。

毎日使うトイレが節水されるということは、かなりの水道代が抑えられるのです。

水道代を節約したいという方にも洋式トイレへのリフォームをおすすめします。

・衛生的

和式トイレは、便器に直接排泄物を落として最後に水で流すという構造になっています。

なので、便器に菌が発生しやすく臭いも広がりやすくなっているため、衛生的に清潔とは言えません。

その点、洋式トイレは常に便器に水が溜められているので、和式トイレに比べると菌も臭いも広がりにくくなっています。

トイレ空間を清潔に保つためにも、和式トイレの方は洋式トイレへのリフォームを検討してみてください。

和式トイレを洋式トイレにリフォームする際の注意点

和式トイレと洋式トイレは形や構造が全く違うため、リフォームの際に気を付けないといけない点がいくつかあります。

・追加工事の費用が発生する可能性がある

自宅の和式トイレの位置や構造によっては、トイレ本体の取り付け工事以外にも床や壁、配管などの工事が追加される可能性もあります。

その場合、最初に見積もりをもらった価格から別途で費用がかかる可能性があるので注意してください。

和式トイレから洋式トイレにリフォームする場合は、予算は少し多めに見積もっておきましょう。

・トイレの広さを確認しておく

和式トイレは便器にまたがり屈むという形のため、あまり広いスペースが必要ありません。

ですが、洋式トイレは便器に腰掛けて使用するためスペースが必要になります。

狭いスペースで洋式トイレを設置してしまうと、立ち上がりにくくなり不便に感じてしまうかもしれません。

なので、洋式トイレのリフォームを検討する前にトイレのスペースを確認しておきましょう。

・工事中はトイレが使えない

当たり前のことかもしれませんが、トイレをリフォームする際に1番ネックな点が自宅でトイレができなくなることです。

一般的なトイレのリフォームにかかる工事期間は、1〜5日程度かかります。

なので、工事期間の間は近くのコンビニなどを利用するか簡易トイレを用意しておきましょう。

仮設トイレの設置を業者に依頼することもできますが、追加の費用がかかるため注意してください。

和式トイレを洋式トイレにリフォームする費用相場

洋式トイレと言ってもいくつか種類があり、大きく分けると3つの洋式トイレのタイプがあります。タイプによってリフォームの工事費用が変わってきます。

洋式トイレの種類リフォーム費用の相場
組み合わせトイレ15〜50万円
一体型トイレ20〜55万円
タンクレストイレ30〜60万円

・組み合わせトイレ

組み合わせトイレとは、便器・タンク・便座などの独立しているパーツを組み合わせたトイレのことです。

日本で最も普及している洋式トイレの種類になっています。

そんな組み合わせトイレの最大のメリットは、他の洋式トイレに比べて価格が安いことです。

組み合わせトイレのリフォーム費用の相場も安いものだと15万円程度で、洋式トイレの中では1番安くリフォームできます。

リフォーム費用をなるべく抑えたいという方は、組み合わせトイレへのリフォームを検討してみてください。

・一体型トイレ

一体型トイレとは、先ほどの組み合わせトイレとは逆に便器・タンク・便座が一体になっているトイレのことです。

統一感があるため、トイレ空間がおしゃれになるということからも人気を集めています。

一体型トイレのリフォーム費用の相場は、20万〜55万円ほどになります。

掃除がしやすいというメリットもあるため、少し費用が高くなっても手入れが楽なものがいいという方には一体型トイレをおすすめします。

・タンクレストイレ

タンクレストイレとは、その名の通り水を溜めるタンクがないトイレのことです。

デザイン性の高さと掃除のしやすさが人気です。

そんなタンクレストイレのリフォーム費用の相場は、安いもので30万円からと他の洋式トイレに比べるとやや高めとなっています。

サイズが小さくトイレ空間が広く見えるという特徴もあるので、トイレ空間をスタイリッシュに演出できます。


有限会社スドウ工営のSDGs 宣言

社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。

To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

スドウ工営のSDGsの取り組みについて

弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。

GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する

GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。

SDGsをビジネスにつなげる

SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。


【工事担当者】

当工事は、小田原市城山の給水管布設工事になります。

弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。

弊社では給水管布設工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。

早い!安い!給水管布設工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!


有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/

有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/

有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/

有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/

有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/

Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/

キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/


【Tポイント】

有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!

通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!

【クレジットカード決済】

有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!

指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。


【指定工事店及び指定水道業者】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●東京都

東京都全域

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など

【排水設備指定工事店】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など


【取り扱いメーカー】

リンナイ・TOTO・ノーリツ・タカラ・リクシル・ハーマンなど

申請から設計、施工まで大小問わず、どんな工事でも承ります。

ご相談・お見積りはご気軽にどうぞ。

弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方で【Tポイントカード】をお持ちの方にTポイント還元をさせていただいております。Tポイントが、貯まる!使える!リフォーム工事店です。

弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方でクレジットカード決済をご希望の方は、クレジットカード決済をすることができます。増税後のキャッシュバックにも対応しております。

弊社は1から10まで一括して自社施工!

経験豊富かつ有資格者のスタッフが多数!

自社機械も多く備えている為、無駄な外注費がゼロ!

コスト抑制は弊社にお任せください。

パッキン交換から大型リフォームまで、お住まいづくりに関するご質問・ご不明点・打合せなど

些細な事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

また、弊社HPにも施工事例を多数掲載しておりますので、

イメージ作りにお役立ていただければ幸いです。

【公式ホームページ】https://sudou-kouei.co.jp/

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