【工事場所】 辻堂
【工事期間】 2021.08.25-2021.08.27
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
給水管布設工事
給水管布設工事
給水管布設工事
給水管布設工事
バックホウとユンボの違い
重機にはさまざまな種類があり、呼び方も多くあるため、重機の違いがわからないという方は多いかもしれません。
今回の記事では、ユンボとバックホウの違いと活躍場所、免許などについて紹介していきたいと思います。
ユンボとは
ユンボとは、油圧ショベルという建設機械のことを指します。
「ユンボ」という言葉は、土木、建築、産業関連機械を中心におよそ105万点もの商品をレンタル、
自社商品の開発、製造、そして販売を行っている「レンタルのニッケン」という会社の登録商標となっています。
ユンボの語源
昭和30年代の日本は、ほとんど重機製造をしておらず、海外からの輸入に頼っていました。
そんな中、新三菱重工(現:三菱重工業)がフランスにあるシカム社という会社から技術提供を受け、Y35という機種を製造しました。
そしてこのY35の名称を、シカム社の商品名である「ユンボ」として販売をしたところ、業界内で人気を集めました。
性能がよく評判も高かったことから、油圧ショベル全体を表す言葉として土木建設業界を中心に広まっていったといわれています。
バックホウとは
バックホウは、back(後部)とhoe(くわ)が語源となっており、この2つの単語が合わさりバックホウといわれています。
こちらも油圧ショベルという建設機器を指しており、「バックホウ」という単語で日本の行政用語として扱われています。
どちらも「油圧ショベル」
ユンボ、バックホウともに油圧ショベルであり、実体はほとんど同じです。
油圧ショベルは、建設機器メーカーの商品名が一般的に使われているため、呼び方はそれぞれ異なります。
ユンボはレンタルのニッケンの登録商法、バックホウは業界用語となっています。
その他にも、パワーショベルやショベルカーなどもありますが、すべてほとんど同じ重機です。
メーカーによって名称が異なるため、社団法人日本建設機械工業会が「油圧ショベル」と名称を統一するよう提唱し、現在は「油圧ショベル」が定着しつつあるようです。
ユンボの活躍場所
・解体作業
通常ユンボは、ビル・住宅など建造物の解体作業や釣り作業を行う際に活用されています。
ユンボにはさまざまなサイズがあるため、建物の大きさや作業するスペースに応じて、ユンボのサイズを使い分けすることができます。
・掘削作業
土木工事で土を掘ったり、山を削ったりしている建設機械を見たことがある方は多いかと思います。
このような掘削作業でもユンボは使用されており、土木工事や農林業でも活躍しています。
・産業廃棄物の分別や積み下ろし
ユンボは、廃棄物処理場での廃棄物の分別作業や、積み下ろしの際にも活用されており、産業廃棄物処理業でも活躍しています。
・整地や法面の整備
ユンボが活用されているのは、解体作業や掘削作業だけではありません。
土地を均すための整地作業や、盛土などで作られた斜面を整備するための作業でも活用されています。
車体の前方の下部に土砂を押し出したり、均したりするための板である「排土板」を装着することで、このような作業が可能となります。
ユンボを操作するために必要な資格や免許
ユンボを操作、運転するためには、「自動車免許」と、「小型車両系建設機械の運転の業務にかかる特別教育」あるいは「車両系建設機械運転技術講習」どちらかの資格を取得しておく必要があります。
自動車免許は一般道路でユンボを運転する際に必要な免許です。
そして、車体総重量によって免許の種類が異なります。
自動車教習所にて必要となる免許を取得していきましょう。
普通自動車免許・・・・・・・・・3.5t未満
準中型自動車免許・・・・・・・・3.5t以上7.5t未満
中型自動車免許・・・・・・・・・7.5t以上11.0t未満
大型自動車免許・・・・・・・・・11.0t以上
工事現場など道路ではない不特定の場所でユンボを操作、運転する場合は、「小型車両系建設機械の運転の業務にかかる特別教育」あるいは「車両系建設機械運転技術講習」のどちらかの資格が必要となります。
どちらの資格が必要になるかは、操作、運転するユンボの重量差で決まります。
小型車両系建設機械の運転の業務にかかる特別教育・・・・3t未満の車体
車両系建設機械運転技術講習・・・・・・・・・・・・・・3t以上の車体
無資格でユンボを運転してしまったら
免許、資格がないのにユンボを操作、運転してしまった場合は、厳しい罰則があるので覚えておく必要があります。
ユンボで一般道路を走行する際、自動車免許を持っていなければ道路交通違反となります。
3年以下の懲役、または50万円以下の罰金、さらには免許取り消しとなってしまいます。
「小型車両系建設機械の運転にかかる特別教育」あるいは「車両系建設機械運転技術講習」の資格を持っていないにも関わらず、
工事現場などでユンボを操作、運転し、万が一事故を起こしてしまった場合。
これは現場の責任として代理人の方が逮捕されてしまう可能性があります。
もし無資格でユンボを操作、運転した場合は、自身だけでなく他の人も罰則を受けることとなります。無資格でのユンボの操作、運転は絶対にしないでください。
私有地で運転・操作
資格がなくてもユンボを操作、運転しても良い場所があります。
それは私有地です。
私有地は、道路交通法が適応されません。そのため、資格を取得していなくても、操作、運転ができるのです。
ここで注意しなければいけないのは、たとえ私有地であったとしても解体や工事などの業務としてユンボを操作、運転する場合は、
労働安全衛生法に基づいて資格を取得しておかなければいけません。
私有地でのユンボの操作、運転の際は、必ずしも資格は必要ありません。
もしもユンボをレンタルする際は、安全を確保するために、資格の提示する必要があります。
ユンボの資格の取り方
ユンボの資格取得の仕方は、ユンボの重量差で異なります。
・車両系建設機械運転技術講習
まず3t以上の資格である「車両系建設機械運転技術講習」を取得するためには、指定の教習所で講習を受ける必要があります。
学科試験、実技試験に合格しなければ、資格取得とはなりません。
13時間ほどある学科講習は、操作、運転に必要な一般事項や走行、作業に関する装置などについての内容となっています。
学科講習修了したら、学科試験を受け合格する必要があり、試験を合格すると、次は実技講習があります。
実技講習は、おもにユンボの操作、運転についての内容となっており、およそ25時間の講義時間となっています。
そして実技講習後にある実技試験に合格すると、晴れて「車両系建設機械運転技術講習」取得となります。
・小型車両系建設機械の運転にかかる特別教育
学科講習内容は、「車両系建設異界運転技術講習」の内容とほとんど同じですが、講習時間は6時間と短くなっています。
さらに講習修了後の試験はなく、学科講習、実技講習合わせて12時間ほどの講習を受講、修了することで資格を取得することができます。
資格を取る際に必要な費用
資格を取得に必要な費用も、ユンボの重量差によって異なります。
3t以上の資格である「車両系建設機械運転技術講習」を受講するためには、40,000円ほどかかります。
これに加え、テキスト代などを含めると、合計46,000円ほどになります。
3t未満の資格である「小型車両系建設機械の運転にかかる特別教育」を受講するためには、15,000円ほどかかります。
こちらもテキスト代などを含めると、合計17,000円ほどになります。
重機の免許に関する注意点
・作業用と移動用の免許は違う
「小型車両系建設機械の運転にかかる特別教育」あるいは「車両系建設機械運転技術講習」は、工事現場などの不特定の場所で操作、運転に必要な資格です。
一般道路を運転するのに必要な免許は、自動車免許です。
必要な自動車免許をもっていない場合は、トラックやトレーラーなどにユンボを積んで移動させる必要があります。
しかしユンボを移送するためのトラックやトレーラーなどを運転するためには、大型特殊免許が必要となります。
結果的に運転免許が必須となるので、ユンボの運転を志す前に普通自動車免許を取得しに行きましょう。
免許が失効してしまった場合
取得していた免許が失効してしまった場合は、再発行の手続きをする必要があります。
再発行の手続きをする場所は、警察署、運転免許センター、または運転試験所となります。
そして免許取得の際、技能講習などで取得した資格については、再発行をするときに試験を受けた機関で行いましょう。
免許を失効した時期を覚えていない(かなり年月が経ってしまった)という場合は、各都道府県の労働局に確認をしてください。
コンクリートが固まる原理
コンクリートは粘土のように乾燥によって硬化するわけではありません。
コンクリートの元になるセメントは水と混合されることで『水和』という反応を起こし、化学的に結合を強めて硬化します。
この接着剤の役割を持つ水を含んだセメントに、砂や砂利といった骨材を混合して固めたものがコンクリートになります。
そのためコンクリートが十分に硬化する前に乾燥してしまうと、水和がうまくいかずにひび割れや崩壊の原因になり得ます。
コンクリートの硬化時間中は、水分を確保するために保湿を行ったり、散水して水分をセメントに与えたりといった作業が行われることもあります。
硬化速度には温度も関わるため、コンクリートの施工現場では常に温度と湿度が管理されています。
これらの調節作業を『養生』と呼び、コンクリートの硬化待ちの期間は養生期間と呼ばれています。
乾く前の雨はどう影響する?
コンクリートは水分がないと硬化しませんが、水分が多すぎても硬度に影響が出たり、うまく固まらなかったりします。
そのため雨が硬化前のコンクリート表面に衝突すると、セメントが雨水で洗い流されてしまうことがあるため、できる限り雨には打たれないようにする必要があります。
多くの工事現場では、養生期間中の降雨に対応するために防雨シートを用意しています。
強いコンクリートを作るために必要なこと
コンクリートの硬度はセメントと水の配合比率によって決定されます。
実際にはそこに骨材の比率も加味されることになり、養生したコンクリートが強靭な硬度を得るためには、セメント・骨材・水が最適なバランスで混合されていることが何よりも重要になります。
また、適切な養生を行うことも大切です。シートで覆って湿度を保ち、寒冷地などではヒーターを使用してコンクリートを温めて硬化を進めることもあります。
コンクリートの強度を高めるには内部に隙間がなく粒子がしっかりと詰まっている必要もあり、セメントの練り方一つとっても仕上がりは大きく変わります。
強いコンクリートを作るには緻密な比率の計算と、繊細な練りの技術が必須と言えます。
コンクリートの硬化時間に影響するもの
コンクリートの硬化時間は含有する水分量のほか、練られたコンクリート自体の温度にも大きく影響を受けます。
原則として、コンクリートの温度が高ければ早く、低ければ遅く硬化すると言われています。
求められる強度次第ではゆっくりと硬化させた方が都合が良い場合もあり、施工される場所や環境、用途によって厳重に温度を管理されます。
コンクリートのひび割れや塩害を防ぐためには
コンクリートは硬化時間を経て建材として完成した後も、湿度や温度によって膨張・収縮します。
硬質なコンクリートは柔軟性がないため、膨張や収縮によってひび割れや亀裂が発生してしまうことがあります。
ひび割れを防ぐために用いられる手法としては、タイルのようにコンクリートの施工面を区分けして『目地』をつくり、その隙間で膨張や収縮で起きる体積の変化を吸収する方法があります。
また、コンクリート建築は重量を支えるために内部に鉄筋を仕込む場合が多いですが、沿岸地帯などでは空気に含まれる塩分で鉄筋が錆び付いてしまう場合があります。
これは一般に言う『塩害』の一種で、防止するためには鉄筋が外気に触れないように施工する必要があります。
コンクリートの表面に残った塩が雨水で溶け、コンクリートの内部に浸透して鉄筋を錆び付かせる場合もあるため、沿岸部では特に定期的にコンクリート舗装の表面を洗うようにしましょう。同様に豪雪地帯で使用される融雪剤にも塩分が含まれるため、長期間舗装面に融雪剤が残らないように気を付けてください。
ひび割れなど劣化したコンクリートの補修について
雨風に晒され続ける都合上、どうしてもコンクリートの風化や劣化は避けることのできないものです。
ひびや欠け、表面の剥離などの劣化を発見したら、早めに補修を行いましょう。
補修は専門業者に依頼するほか、市販のリペアキットを使用してもある程度軽微な劣化であれば直すことができます。劣化したコンクリートの破損を埋めるようにセメントペーストやパテを塗り込むものが一般的ですが、これもコンクリートなので硬化時間があることには注意が必要です。
コンクリートの補修作業には技術が必要なものも多いため、補修後の品質や仕上がりの美しさを考慮するのであれば、経験豊富なプロに任せることもぜひご検討ください。
マンションの給水管更新にあたって注意すべき点
マンションの建物は建てられてから時間が経つとどんどん経年劣化していきます。
それとともに給水管も経年劣化をしていきます。給水管の寿命は概ね20年〜30年とされており、劣化した給水管は更新する必要があります。
給水管に漏水が起こると、住戸に甚大な被害が出てしまうのでその前に更新しなければなりません。
今回の記事では、マンションの給水管更新にお悩みの方に施工の内容や注意するべきポイントを解説していきます。
給水管更新工事の施工内容
マンション給水管更新工事の施工は概ね以下のような内容で進みます。
①住民に向けた設計概要説明会の開催
②施工会社を公募・選定し、通常総会で承認する
③住民に向けた工事概要説明会の開催
④共通仮設工事
⑤共有部分の給水管更新工事
⑥全戸室内の事前調査
⑦室内工事のテスト施工
⑧住民に向けた室内工事説明会の開催
⑨各住戸の室内工事
⑩工事完了後の撤去作業
非常に大掛かりな工事になるため、数百戸の大規模なマンションだと完了までに2年以上の時間を費やす一大プロジェクトになります。
専有部給水管更新工事では入念な準備が必要
専有部工事の場合は、事前に入念な準備をする必要があります。
この準備を十分に行わないまま工事に入ってしまうと、入居者とのトラブルになったり、工事が大幅に遅れてしまったりといった弊害が出てきます。
工事が未実施の住戸が出てしまうと、漏水の危険性が高まります。細かいところまで入念な準備をし、全住戸の工事を確実に終わらせるようにしましょう。
専有部分に立入るため入居者の理解を得る
給水管工事では各住戸の専有部分に立ち入らなければならない機会が多くあります。
室内工事前の事前調査もしなければなりません。
室内の工事自体も数日に渡り、指定日に必ず在宅してもらったり、家具の移動や片付けをお願いしたりと入居者に対応してもらうことが多いです。
そのため、事前に入居者の十分な理解を得る必要があるのです。
事前調査で状況を把握する
室内工事の前に事前調査をしますが、ここで各住戸の状況をしっかり把握する必要があります。
特に分譲マンションの場合、住民がリフォームを施している場合があるので、別途特別な工事が必要なのかなど念入りに調査をしましょう。
想定されるケースには下記のようなものがあります。
・給水給湯管を既に更新、または一部更新したという申告がある。この場合、実際に調査して真偽を確かめる必要。
・リフォームの予定があるので、更新工事後の内装の仕上げはいらない場合がある。
・風呂をユニットバスにしている場合の脱着の可否の確認が必要。
他にも多数の想定外のケースがあります。これらを一つ一つ確認して、それぞれのケースに対応するきめ細やかな対応が求められます。
工事費の負担者を明確にする
工事費の負担者をどうするのかを予め明確にする必要があります。
共有部分の工事費は修繕積立金から支出できるかと思いますが、専有部分の工事費についても修繕積立金から支出できるように管理規約を変更するのが望ましいです。
専有部分の工事費を個人負担としてしまうと、改修が進まず、漏水などの損害につながる恐れがあります。
また、給水管更新工事中も安全と透明性の確保が重要な課題になります。給水管更新工事は、住民にも負担がかかってしまう工事です。
スムーズに施工を進めるため、誠実な対応によって、住民の理解と協力を得ることは、必要不可欠といえるでしょう。
管理組合が現場を監督する
設計事務所や施工会社に依頼したから後は丸投げという対応ではなく、工事中も管理組合が工事の状況や問題点をしっかり把握しておく必要があります。
設計事務所や施工会社などの現場サイドと管理組合やマンション管理士などのマンション側で定期的に会議を開き、関係者全員が状況を把握できるようにしておきましょう。
入居者に進捗状況を公開する
大規模なマンションになると給水管更新の工事は、完了までに数年かかることもあります。
その間に定期的に進捗を公開していくことで、入居者の安心感を高めることができます。
給水管更新工事は修繕工事よりもさらに入念な準備を行い、入居者の十分な理解を長期間得る必要があります。
とても労力がかかることではありますが、給水管更新工事を行わければ漏水につながり、甚大な被害が出てしまいます。
信頼できる設計事務所や施工会社と協力し、円滑に給水管更新工事が完了できるよう準備をしましょう。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、辻堂の給水管布設工事になります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では給水管布設工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!給水管布設工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!
有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/
有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/
有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/
有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/
有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/
Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/
キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/
【Tポイント】
有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!
【クレジットカード決済】
有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!
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●神奈川県
神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
●東京都
東京都全域
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
【排水設備指定工事店】
●神奈川県
神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
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【公式ホームページ】https://sudou-kouei.co.jp/
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