給水管引き込み工事及び本復旧工事| 地域の住医「スドウ工営」

【工事場所】 小田原市 飯田岡
【工事期間】 2021.09.19-2021.09.21
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17


給水管引き込み工事及び本復旧工事

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アスファルト舗装の基礎知識

皆さんが普段歩いている道路。どんな断面・構造なのかご存知でしょうか。普段気にしながら歩いている方は少ないと思います。

今回の記事では、道路の断面や構成について簡単にご説明したいとおもいます。

道路の断面図

道路は以下のような断面になっております。

①表層

②基層

③上層路盤

④下層路盤 

⑤路床

このように何層もの断面に分かれていることには理由があります。道路は多くの車が通行するため、その荷重に耐えなければなりません。そのため、違う材質の材料で何層にも断面を重ねることで、荷重を分散させ壊れにくくしているのです。高速道路や首都圏などの重交通量の道路はその分構造も厚く、何層にも断面が分かれている場合が多いです。

もちろん、断面を厚くするほど、かかる費用が大きく変動するため、道路の交通量などからかかる荷重を想定し、舗装の断面を決定しているのです。

・表層

表層というのは、皆さんが普段目にしているような表面をなしているアスファルトの断面で、概ね5cm~10cmの層になります。

アスファルト舗装は、「アスファルト混合物」という材料を使用しております。「アスファルト合材」と呼ぶことも多いです。

「混合物」とついている通り、熱したアスファルトに、「骨材」と呼ばれる様々な大きさの砂利や砂を同時に混ぜ込んだものをプラントにて製造・出荷いたします。

このアスファルトに樹脂などを添加し、アスファルト自体の強度を高め、すべり抵抗性を高めることも可能で、高速道路などの重交通道路の多くに活用されております。

この強化したアスファルトを「改質アスファルト」と呼びます。

・基層

基層は路盤の上にあるアスファルト混合物の断面で、概ね5cm~10cmの層になります。

表層と同じアスファルト混合物の層ですが、役割は大きくことなります。

表層は、道路の安全性や快適性など、路面の機能を確保する役割をもちますが、基層は路盤の不陸(でこぼこ)を平準化し、表層から伝わる荷重を均一に路盤に伝えることが目的となります。交通量の少ない道路では基層が打設されない断面も多いです。

・アスファルト乳剤

アスファルト乳剤は、加熱して液状化したアスファルトに水や界面活性剤などの薬品を高速で撹拌し、乳化させた液状のアスファルトになります。

これにより、通常であれば熱することで液体になるアスファルトを、常温でも使用可能にすることができます。

このアスファルト乳剤の主な役割は、散布することで層間の接着を強めることです。

アスファルトはもともと非常に粘性が強く、紀元前の古代文明では接着剤として利用されておりました。

散布するかしないかで、舗装の剥離やポットホール(穴)を予防し、結果として耐用年数に大きく影響するのです。

・路盤

路盤は路床の上に設けられる砕石や砂の断面になります。

路盤の役割は上層から伝わる交通荷重を分散し、路床に伝える荷重を分散いたします。

路盤には主に上層路盤と下層路盤の2種類がございます。

交通荷重は上層にいくほど強く伝わるため、上層路盤には良質で強度の高い材料を使用するのに対し、下層路盤は比較的安価な材料を使用いたします。

上層路盤には、砕石の大きさを揃えた粒度調整砕石という細かい砕石(25mm~40mm程度)を使用し、

下層路盤には岩石などを砕石機などで砕いた「クラッシャーラン」と呼ばれる砕石を使用致します。

上層路盤は10cm~20cm程度の層で、下層路盤は20cm~30cm程度の層になります。

・路床

道路の断面図(路床)

路床は舗装を支持する地盤で、路盤から1m下までの土の断面になります。

この地盤が弱いと舗装断面の強度に大きく影響いたします。

道路を構成する際、この地盤の強度を確認する調査(CBR調査・FWD調査)を行い、その結果をもとに道路の断面を決定するので、非常に重要な断面になります。

路床が軟弱な場合、セメントや石灰を混合することで地盤自体の強度を高めることが可能です。

この路床改良した層を「構築路床」と呼びます。

アスファルトとコンクリートの違い

両者の見分け方は簡単で、概ね黒い道路がアスファルト舗装。白い道路はコンクリート舗装になります。

よく舗装業者は「クロ舗装」「シロ舗装」という呼び方で呼んだりしています。

日本の道路はほとんどがアスファルト舗装であり、その占める割合は約95.5%となっております。

アスファルトは、国内使用されるほとんどの原料が原油となっています。

原油は精製する際、ガソリンや灯油、軽油などに分留されるのですが、さらに残った重質の留分を、重油やアスファルトに分留致します。

このアスファルトに石や砂を混ぜたものを使用した道路をアスファルト舗装と呼びます。

コンクリートは主にセメントからできております。

セメントは灰色の粉末状の素材で、このセメントに水や砂、砂利を混ぜたものをコンクリートと呼びます。

このコンクリートを使用した道路をコンクリート舗装と呼びます。

これを覚えれば道路の基礎知識は十分理解したことになると思います。

アスファルト舗装には大きくの種類の材料が存在し、日々改良されております。

詳しいアスファルト舗装の種類に興味があれば、各企業のホームページなど覗いてみると面白いかもしれません。

道路における水道工事の種類や流れについて

時々道路で工事をしている光景を目にするかと思いますが、その中には水道工事によるものも含まれていることをご存じでしょうか?

今回の記事では、道路での水道工事の種類などをご紹介していきたいとおもいます。

水道管引き込みのための道路工事

水道工事のために道路工事が伴うケースですが、その前にまずは水道管が通常どのような状態にあるのかということを知る必要があるでしょう。

水道管は浄水場から各住宅へきれいな水を提供するためや、住宅から出た汚水や雨水を河川や下水処理場へと流すために用いられるものですので、基本的には街のすべての建物に繋がれています。

ところが、私達は街の中で水道管を目にすることはありません。それは地面の中に埋め込まれているからなのです。

表面に見える必要はないものですので、地中に埋めることで邪魔になることなく、まんべんなく張り巡らせる事ができているのです。

しかし、そんな水道管に対して交換などのタイミングが訪れることがあります。

作業員が地中へ潜って作業するということは、コストや安全面を考えると現実的ではないため、道路を掘削することによって埋まっている水道管を一度むき出しの状態にした上で作業を行わなければならないのです。

その際に、通行止めや交通規制が発生してしまうため、不便に感じることもあるかと思います。

しかしすべての水道管が地中ではなく地上にあったとしたら、普段から常に不便に感じていたかもしれませんので、欠かせない工事であるという認識で受け止めるといいのではないでしょうか。

道路工事が必要となる作業

作業時に道路工事が必要となる作業については、以下のとおりです。どれも水道管をむき出しにしなければ、実施することが難しい作業となります。

・給水管引込工事

地面に埋め込まれている給水管から宅地内へと配管を取り込むための工事のことです。戸建てや集合住宅に関係なく、給水機能を設備として必要とする場合には欠かせません。新築の住宅や建物の建設現場周辺で行われることになります。

・排水管引込工事

ほとんどの場合で給水管引込工事と同時に行われる工事で、違いとしては住宅から排出された汚水や雨水を河川または下水処理場へと運ぶために、道路の下に埋め込まれている排水管と宅地内の配管をつなげるための工事です。

・給排水管の交換作業

道路の下の給排水管にも寿命がありますので、適切なタイミングで新しい配管へと交換しなければなりません。その場合、道路を掘削した上で現在の配管を取り外し、新たな配管を取り付けることになります。

・配管のメンテナンスや修理

使用する中で配管の内部に徐々に汚れが溜まってしまいますので、安定して管の中を水が通れるように綺麗にします。その他にも、何らかの原因によって給排水管から水漏れをしてしまった場合の修理作業なども含まれます。

・道路工事の流れ

実際に水道管に関わる作業で発生した道路工事の流れについて、順を追ってご紹介します。水道管の交換作業を例として挙げてみましょう。

・試掘

まずは、交換対象となる配水管が道路のどの位置に埋められているのかを確かめる必要がありますので、そのために試し掘りをします。位置だけでなく深さに関しても確認を行い、交換作業に必要な情報を収集します。確認が完了したら、道路を一時的に埋めて復旧させます。

・配水管新設

改めて道路を掘削し、既設の配水管の近くに新設する配水管を設置します。この時点で新しい配水管には水が通っていませんので、設置予定の位置へと設置するだけの作業となります。作業後は再び一時的に道路を復旧させます。

・給水管取付替

新たに設置した配水管に対して、各家庭から出ている給水管を接続します。これにより、既設の配水管との接続は切れるため、新しい配水管が機能し始めることになるのです。この作業後に関しても、一旦道路を復旧します。

・既設の配水管撤去

使わなくなった既設の配管を撤去するための作業です。給水管と新しい配水管のつながりを断ち切ることのないように注意しながら行われます。この作業後に関しても、一時的な道路の復旧を行います。

・路面復旧

最後に、一時的に復旧している道路の路面を本格的に元の状態へと戻す作業です。水道管に関する作業は完了していますので、次回掘削するタイミングが来るまでの間、しっかりと道路が機能するように、元通りにするというわけです。

道路工事の注意点

道路工事をする際の注意点はいくつか存在します。まず1つ目は「騒音問題」です。道路の掘削作業をする際には、できるだけ騒音や振動が出てしまうことがないように、それらを配慮した機械を使用しますが、箇所によっては舗装が固くどうしても騒音や振動が発生してしまうケースがあるのです。周辺住民とのトラブルのもとになりやすいため、注意が必要となるでしょう。

また、水道管の入れ替えなどの作業ですと、一時的に周辺が断水する可能性も出てきます。断水せずに既設の水道管から新設の水道管へとつなぎこみを替えるというのは至難の業となりますので、規模によって時間は変動するものの、断水は免れないのではないでしょうか。さらに、作業する道路の幅によっては通行止めにせざるを得ないケースも少なくありません。いずれの場合にも周辺住民の方の理解があって初めて行うことが出来るものですので、配慮することが大切です。

車などを運転される方にとっては、水道工事中は不便な状況になってしまいます。しかし

道路を掘削してまで行う工事というのはどれも重要なものですので、快適な生活を支える作業であることは間違いありません。

アスファルトやコンクリート解体工事と費用目安

建物そのものだけではなく、その周辺や駐車場なども解体する際に、アスファルトやコンクリートで舗装されている部分の撤去が必要になることもあるでしょう。

アスファルトとコンクリートよく似ていますが、性質は全く違います。そのため解体の工法や費用も違ってきます。

今回はそれぞれの特徴と解体工事に関して解説していきたいと思います。

アスファルトのメリット

アスファルトは水はけが良くて固まりやすく、コストも比較的低めであるという特長があります。砂と砂利を油で混ぜ合わせ、油を加熱することによって固めて作ります。コンクリートに比べて黒っぽい見た目に仕上がります。

一般的な道路に使われることが多いアスファルトは、やわらかくて静音性に優れており、水はけが良いという最大の特長を持ちます。

固まるのが速いため手間がかからず、コストも低めで使いやすい点も良いところです。撤去を考えた際にも、比較的手間が少ないというメリットもあります。

アスファルトのデメリット

低コストで済むものの、耐久性はコンクリートに劣り、寿命が短めという欠点があります。補強工事などのメンテナンスが必要になるため、メリットである「コストが低い」という点も、長い目で見ると怪しくなってきます。

また熱を持ちやすく、真夏は熱くてさわれないほどの高温になり、さらにその熱さでやわらかくなってしまってタイヤの跡がいたり、くぼみができやすくなったりという弱点もあります。

コンクリートのメリット

コンクリートはとにかく固くて丈夫、長持ちするという特長があります。 砂と砂利をセメントで混ぜ合わせ、さらに水を混ぜることで固めて作ります。それぞれの分量によって固さに差が出ます。見た目はアスファルトに比べて白っぽく、明るい灰色といった感じの仕上がりになります。

コンクリートは固さや重さが十分にあるので、堤防やダムなど強固さが重要であるものに利用されます。耐久性も非常に高く、熱にも強い上に夏でもあまり熱くなりません。

また完成形に制限がないため、さまざまな用途で活躍できます。地面に直接平坦に打つ土間コンクリートだけではなく、上述したように堤防やブロック塀としての活用も柔軟に可能です。

強固ではありますが「曲げ」には弱いため、そこはワイヤーメッシュや鉄筋と絡めて使うことにより、構造物の主体部分にも使えるようになります。

コンクリートのデメリット

重くて丈夫な分、運搬する場合は大変な手間がかかります。同様に、撤去の際にもそれなりのコストがかさみます。また固まるまで時間がかかり、さらに固まるまでは強度も高くないため、工期の短い工事などでは利用が難しくなります。耐久性が高くて長持ちはするものの、一度施工してしまうとその後追加工事を行うことは難しいという欠点もあります。

アスファルト舗装解体工事の工法

・IH式工法

アスファルトの舗装部分に電磁誘導加熱で熱し、アスファルト舗装の下部にある鋼床版というものとの接着を解いて剥がす工法です。

時間と費用はそれなりにかかりますが、騒音や振動を抑えて作業を進めることができる上、鋼床版に傷をつけることもないなど、重機で力まかせに解体するよりも多くのメリットがあります。

・オーバーレイ工法

オーバーレイ工法は、厳密にいうと解体工法ではなく「補修」の工法です。亀裂ができたり劣化したりしたアスファルト舗装の表面部分だけを一部剥がし、その上に新しいアスファルトを敷くというものです。

短時間で済み費用も安上がりですが、あくまで「補修工事」としての工法です。

アスファルトの解体工事費用相場

アスファルトの厚さによって費用目安を設けている業者が多いようです。あくまで目安ですが、アスファルトの厚みが5cm~であれば、おおよそ1,000円~/平方メートル、10cm~であれば、おおよそ1,500円~/平方メートルぐらいで考えておくといいでしょう。

コンクリート舗装解体工事の工法

コンクリート舗装には、地面の上に砕石や砂利を敷き詰めて、そこにコンクリートを流し込むという方法が取られています。前述したようにアスファルトとは似て非なるコンクリート、固さもアスファルトに勝りますので、解体の方法ももちろんアスファルト舗装とは異なります。

・クラッシャー(ワイヤーソー)工法

ダイヤモンドカッターでコンクリートを解体していく方法です。騒音が少なくて済みます。

・ウォールソー工法

コンクリートの切断面に直線を引いてレールを置き、その上に切断機を走らせて解体していく方法です。クラッシャー工法よりも精密に作業を進めることができるという特長があります。

・ウォータージェット工法

超高圧の水を吹きかけて、コンクリートを破砕していく方法です。無振動で作業できるため、公害もなく環境にもやさしいというメリットがあります。

・圧砕工法

圧砕機を使って、コンクリートを砕くように解体していく方法です。振動や騒音は比較的小さいのですが、粉じんが出やすいというデメリットがあります。

コンクリート舗装解体の費用相場

コンクリートの厚さと鉄筋の有無によってによって費用目安を設けている業者が多いようです。

こちらもあくまで目安ですが、コンクリートの厚みが5cm~であれば、

鉄筋なしでおおよそ700円~/平方メートル、

鉄筋ありで1,000円~/平方メートル、

厚み10cm~であれば、鉄筋なしでおおよそ1,000円~/平方メートル、

鉄筋ありで1,500円~/平方メートルというぐらいで考えておくといいでしょう。

アスファルト・コンクリート解体工事の注意点

アスファルトやコンクリート舗装の撤去というと、たとえば駐車場の解体工事などがよく挙げられます。

このとき注意したいのが「地下埋設物」。元々建物があった土地を更地にしてから舗装し、駐車場などにしたといった場合、地面を掘り返してみると予想もしていなかったものが埋まっていた…ということがあります。

たとえば建物を解体したときのガレキや廃棄物。

これは建物の解体を担当した業者に責任があることですが、上から土をかぶせてアスファルトやコンクリートで舗装してしまえば見えなくなるという杜撰な施工の結果です。

また、建物の基礎がそのまま埋め立てられていることもあります。

埋設物を残したままでは解体工事もうまく進まないため、見つかってしまったら撤去するしかないのですが、当然予定外の高額出費となりえます。

アスファルトやコンクリート舗装の解体工事前には、まず地中の状態の確認をしっかり行うようにしましょう。

さらに、それでも予定外の埋設物が出てきてしまった場合はどうなるのかという対応や費用について、前もって舗装解体を担当する業者と打合せを行っておくのがいいですね。

解体は自力で可能?

アスファルトカッターというものが販売されているため、結論をいえば「できないことはない」といったところですが、カッターの購入費用のみで済むから安上がりだという理由だけで自分で施工しようと思うのであれば、オススメはできません。

思った以上に時間がかかったり、ケガをしたりという予期せぬことが起きて、費用以上の問題が発生する可能性が大きいからです。

また、コンクリートに関してはアスファルトよりもさらに強固で重量もあるため、素人には扱いが非常に難しいといえます。

よほどのことがない限り、アスファルトやコンクリート舗装の解体は、きちんと専門業者に依頼するようにしましょう。


有限会社スドウ工営のSDGs 宣言

社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。

To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.

SDGsとは?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。

スドウ工営のSDGsの取り組みについて

弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。

GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する

GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する

GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する

GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。

SDGsをビジネスにつなげる

SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。


【工事担当者】

当工事は、小田原市飯田岡の給水管引き込み工事及び本復旧工事になります。

弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。

弊社では給水管引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。

早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!


有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/

有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/

有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/

有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/

有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/

Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/

キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/


【Tポイント】

有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!

通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!

【クレジットカード決済】

有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!

指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。


【指定工事店及び指定水道業者】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●東京都

東京都全域

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など

【排水設備指定工事店】

●神奈川県

神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。

●静岡県

熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など


【取り扱いメーカー】

リンナイ・TOTO・ノーリツ・タカラ・リクシル・ハーマンなど

申請から設計、施工まで大小問わず、どんな工事でも承ります。

ご相談・お見積りはご気軽にどうぞ。

弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方で【Tポイントカード】をお持ちの方にTポイント還元をさせていただいております。Tポイントが、貯まる!使える!リフォーム工事店です。

弊社ではリフォーム工事など、工事費をお支払いいただく方でクレジットカード決済をご希望の方は、クレジットカード決済をすることができます。増税後のキャッシュバックにも対応しております。

弊社は1から10まで一括して自社施工!

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パッキン交換から大型リフォームまで、お住まいづくりに関するご質問・ご不明点・打合せなど

些細な事でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

また、弊社HPにも施工事例を多数掲載しておりますので、

イメージ作りにお役立ていただければ幸いです。

【公式ホームページ】https://sudou-kouei.co.jp/

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Tel 0465-39-2021

fax 0465-39-2025

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