【工事場所】 葉山町 上山口
【工事期間】 2021.08.05-2021.08.05
【工事内容】 浄化槽工事,合併浄化槽工事,単独浄化槽工事,浄化槽設置工事,浄化槽撤去処分工事,排水設備,配管工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
合併浄化槽切替工事
合併浄化槽切替工事
合併浄化槽切替工事
合併浄化槽切替工事
浄化槽とは?
浄化槽とは、水洗式便所と連結して、家庭から出る汚水(し尿を含むトイレからの排水)や雑排水(トイレ以外の生活排水)を、
微生物の働きによって浄化処理して放流する役割を担う設備です。
現在では、ほとんどの地域で公共の下水道が整備されていますが、中には今でも整備されておらず、下水処理場につながっていない地域も存在します。
そのような地域では、生活排水を河川や海に放流することになるのですが、浄化槽法により、浄化槽で処理したものでなければ放流できないという決まりがあります。
そのため、生活排水をきれいにする浄化槽が必要になります。
浄化槽の種類
浄化槽には大きく分けて2種類のタイプが存在し、浄化法が改正される前と後で、設置されるタイプが異なっています。
・単独処理浄化槽
みなし浄化槽とも呼ばれ、水洗トイレから流れる汚水のみを処理する浄化槽です。
かつては、この単独処理浄化槽が主流でした。
しかし、トイレから流される汚水だけでなく、台所や風呂場から流される生活排水も、河川や海の水質汚濁につながるということが問題視されるようになりました。
そして、浄化法により2001年4月には、このタイプの浄化槽の製造と販売が禁止されています。
そのため現在では、単独処理浄化槽を新しく設置することは不可能です。
・合併処理浄化槽
嫌気ろ床接触ばっ気方式の浄化槽とも呼ばれます。
ばっ気とは、液体を空気に接触させて、液体に空気中の成分(酸素など)を吹き込むことです。
浄化槽の場合は、排水と空気を接触させ、空気中の酸素を供給することで、微生物による有機物の分解処理を促進させる仕組みになっています。
合併処理浄化槽はトイレの汚水だけではなく、生活排水も同時に処理することができるタイプです。
浄化法により、2001年4月以降は、原則としてこちらのタイプ浄化槽の設置が義務づけられています。
浄化槽の仕組み
先ほどご説明した2つのタイプの浄化槽は、それぞれ構造や仕組みが少しずつ違っています。
・単独処理浄化槽の仕組み
単独処理浄化槽(みなし浄化槽)は、水洗トイレからの汚水のみを浄化するものであり、その構造は比較的単純です。
単独処理浄化槽は、全ばっ気方式という構造になっています。
ばっ気をするために、浄化槽内の水は満タンになってはおらず、上部には空気用のスペースが空けられています。
排水はまず、ばっ気室という空間に溜まります。
ばっ気室は、浄化槽全体の8割ほどを占めるスペースです。
そして、ばっ気された水は沈殿室に向かい、最後に消毒室を通って排水されます。
・合併処理浄化槽
合併処理浄化(槽嫌気ろ床接触ばっ気方式)は、単独処理浄化槽(みなし浄化槽)と比べると少し複雑な構造です。
ばっ気をするために浄化槽の上部に空気用の空間がある点は変わりませんが、浄化槽に流れ込んだ生活排水は、まず槽嫌気ろ床槽で処理されます。
この槽嫌気ろ床槽には、ろ材が設置されています。
汚物などの大きい固まりと水に溶けた汚れを分離して、ろ材に付着した嫌気性(生育に酸素を必要としない)微生物によって、有機物が分解される仕組みです。
その次は、接触材が設置された担体流動生物ろ過槽です。
接触材に付着した好気性(生育に酸素を必要とする)微生物により、有機物がさらに分解されます。
そして最後は消毒槽です。薬品で大腸菌や病原菌などを消毒し、安全で綺麗な水に処理します。
浄化槽内でこのような過程を経て、汚水や生活排水を処理しています。
浄化槽の保守点検や清掃の頻度
浄化槽のメンテナンスを怠ると、放流水の水質が悪化し、悪臭の発生など生活環境にも悪影響を及ぼします。
環境省令では、年に一回の保守点検と清掃を行わなければならないと定められています。
浄化槽を取り替える場合の費用
浄化槽の耐久年数は、30年〜40年ほどで、ブロワー(空気を送り込む機器)は7年〜15年とされています。
新設する場合は、行政からの補助が出ることもありますが、費用は5人槽のもので60万円ほどとなるので、
小さい規模の物件の場合は、かなり大きな出費になるでしょう。
ですので、浄化槽を取り替えは計画的に行うことをおすすめします。
浄化槽が設置されている場合は、必ず年に一度、保守点検と清掃をしてもらう必要があります。
保守点検は浄化槽保守点検業者に、清掃は、浄化槽清掃業の許可を受けた業者に依頼しましょう。
保守点検や清掃の依頼について不明点がある場合は、地元の市町村・保健所の浄化槽担当課や浄化槽協会に連絡を取ってみましょう。
最適な方法と専門業者を紹介してもらえるはずです。
浄化槽のチェック
中古物件を購入する際には、下水の排水方式に注意が必要です。
下水は一般的に下水道に排水するとイメージされるかと思いますが、古い物件や地方の物件については、浄化槽を用いて排水しているケースがあります。
浄化槽は維持管理にそれなりの費用がかかるため、事前にランニングコストを試算しておくことが重要です。
下水の排水方式
下水などの生活排水については、下水道に直接排水する方式と、浄化槽で浄化して排水する方式の2つがあります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
下水道排水
物件で生じる排水を、公共の下水道本管に直結して排水をする方式です。下水は、下水道本管を通って汚水処理施設に運ばれ、そこで水をきれいにした上で川などに流します。
都市部の比較的新しい物件については、下水道を使った排水方式になっています。
下水道のランニングコスト
下水道は公共の設備なので、直結して排水するためには「下水道使用料」を行政に支払わなければなりません。
下水道使用料は、上水道で使用した水を排水したと考えて、上水道の使用水量と同じ量で計算されます。
賃貸物件の場合、下水道使用料は各部屋の入居者が個別に負担するケースが一般的なので、大家のコストとして考えなくてもよいでしょう。
浄化槽による排水
物件で発生した下水を、敷地内に設置してある「浄化槽」できれいな水に浄化した上で、川に放流します。
国は下水道排水を推進しているため、最近の物件で浄化槽を見かけることはほとんどありません。
古い物件や地方の物件については、浄化槽による排水方式が採用されている場合があります。
浄化槽のランニングコスト
浄化槽は物件所有者である大家に管理責任が発生するため、下水道排水とは違って大家の実費で維持管理していく必要があります。
浄化槽の維持管理にあたって、大家に発生する法的な義務は次の通りです。
・年に1回の清掃(水質悪化防止)
・年に4回くらいの保守点検(浄化槽の機能維持のための点検)
・年1回の法定検査
浄化槽は公衆衛生に直接的に影響する非常に重要な部分であるため、浄化槽の維持管理の義務などについては、浄化槽法という法律で細かく規定されています。
浄化槽のメンテナンス費用は高額
行政が管理している汚水処理施設で下水を浄化している下水道排水とは違い、物件個別に設置されている浄化槽の場合は、行政が直接浄化槽の運転状況を把握することができません。
そこで、浄化槽の状態を適切に維持管理していくために、浄化槽の清掃については、行政の許可を受けた業者でしか施工ができないことになっています。
また、汚泥の汲み取り作業費用については、自治体ごとに単価が指定されているため、相見積もりをとって経費削減することも困難です。
浄化槽の種類
浄化槽には大きく分けて、次の2種類があり、それぞれかかるコストに違いがあるため注意が必要です。
・単独処理浄化槽
トイレの汚水のみを浄化するための浄化槽で、昭和築の古い物件で設置されているケースがあります。
単独処理浄化槽では、バスルームやキッチンの排水などのいわゆる雑排水は浄化されないため、現在の浄化槽法では設置することができません。
そのため、購入予定の物件の浄化槽が単独処理浄化槽である場合には、次に解説する合併処理浄化槽への交換工事が必要になります。
・合併処理浄化槽
汚水と雑排水を同時に浄化できる浄化槽のことです。単独処理浄化槽に比べて浄化槽本体が大きく、設置するためには大きな敷地が必要でした。
しかし最近では小型化されてきているので、設置もしやすくなりました。
単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に入れ替えるためには、条件にもよりますが、おおむね100万円程度の工事費用がかかります。
自治体によっては、補助金制度が利用できる場合がありますので、水道課に確認しておくとよいでしょう。
浄化槽から下水道への切り替え
浄化槽を維持していくためには、それなりのランニングコストがかかるため、できれば下水道への排水に切り替えた方がよいでしょう。
浄化槽から下水道に切り替えるためには、建物の排水を直接下水道本管に直結させる必要があります。
下水道排水に切り替えるためには、建物の前面道路に下水道本管が埋設されている必要があります。
浄化槽から下水道本管までの距離が近ければ、切り替え工事費用は比較的安くおさまります。
ところが、浄化槽から下水道本管までの距離が長かったり、地上をコンクリートで仕上げてしまったりしている物件の場合は、コンクリートを壊さなければなりません。
そのため下水道切り替え工事にあたって高額な費用がかかるため注意が必要です。
このように、浄化槽が設置されている物件については、所有者の義務としてかなりのメンテナンス費用を負担していかなければなりません。
浄化槽が設置されている物件は、必然的に古い物件であることが多く、家賃も割安な場合も多いため、あまりにランニングコストがかさむと収支が合わなくなる可能性があります。
浄化槽であること自体は問題ではありませんが、コストが収支にあうかどうかについては、慎重に判断した方がよいでしょう。
浄化槽を撤去するときの費用相場
浄化槽のメンテナンスが大変なので下水道に切り替える、もしくは家の解体などで浄化槽を撤去すると、どれくらいの費用がかかると思いますか?
撤去を考えている方は気になるところですよね。
5~7人槽:3万~7万円
一般的な家庭の浄化槽撤去にかかる費用の相場は、3万~7万円程度です。
この金額は解体工事と一緒に行うと、浄化槽単体で撤去するよりもやや高くなることがあります。さらに、浄化槽の最終清掃が済んでいないと、さらに費用が上がります。
浄化槽の中は汚物が詰まっている状態ですので、そのまま捨てるわけにはいきません。
専門の浄化槽清掃業者に依頼して、内部を洗浄した上で撤去します。
浄化槽の清掃費用には2万~4万円程度かかりますので最終清掃が済んでいないと、トータルで10万円くらい必要になると考えておきましょう。
ちなみに、解体工事の途中で地下埋設物として浄化槽が発見されると、追加費用が発生することがほとんどです。地中埋設物に関しては、解体業者が前もって説明してくれるはずですが、浄化槽が埋まっていることを知っているのであれば、見積もり時にきちんと伝えておきましょう。
このようなことが起こるので、更地にする方は必ず浄化槽を撤去しましょう。
撤去することで解体工事費は上がってしまいますが、埋まったまま放置すると不法投棄として罰せられることもあります。
浄化槽の撤去方法とは
使わなくなった浄化槽は撤去することになりますが、その方法は大きく3つに分けられます。
それぞれに特徴がありますので、どのような違いがあるのか見ていきましょう。
・全撤去
最もシンプルな撤去方法が全撤去です。浄化槽内の部材や装置、浄化槽本体をすべて取り除きます。
手間と時間がかかるため費用は高くなりがちですが、業者によっては上半分だけ解体することもあります。
上半分だけの撤去は費用をおさえることができますが、地中にモノが埋まっていることに変わりありません。
いずれ土地を更地にするときは、すべて取り除くことになります。
浄化槽はプラスチックなどで作られていますので、放置していても土に還ることもありません。
撤去するのであれば全撤去がおすすめです。
・埋め戻し
埋め戻しは浄化槽の部材や装置を取り除き、本体を2/3ほど残して地中に埋めてしまう方法です。浄化槽の汲み取り・洗浄を行った後、底に穴を開けて地中に戻します。
全撤去と比べると費用をおさえられるため、埋め戻しで処分する方が多いようですが、土地の売却時には、再度掘り起こして浄化槽を撤去しなければいけません。
使わなくなった浄化槽を取り除くだけの予算がないときなど、一時的な回避方法として考えておいてください。
ちなみに汚物が残った状態で埋め戻を行った場合は、自分の土地であっても不法投棄扱いになってしまいますので、洗浄をした上で埋め戻すことが大切です。
・埋め殺し
埋め殺しは埋め戻しに似ていますが、部材や装置を取り除かずにそのままの状態で埋めてしまいます。
こちらも浄化槽の中に汚物が残っていると、不法投棄扱いになってしまいます。ただ埋めるだけですのでもっとも費用が安い方法です。
但し、土地を売却する際に撤去しておかないと、後々トラブルになることがあります。
地盤沈下の危険性もありますので、土地を手放すときは撤去しておきましょう。
浄化槽の撤去には届出が必要
すでに説明しましたが、浄化槽は法律によって管理されています。
このため、どこの家で浄化槽が使用されているのか、国(実際には自治体)が状況を把握しています。
現在、全国に何台の浄化槽があるのか、という情報をきちんと掴んでいますので、廃止するときは届け出を掲出する必要があります。
届け出そのものはそれほど難しくありません。
都道府県のホームページや各自治体などに浄化槽使用廃止届出書が用意されていますので、浄化槽を廃止してから30日以内に知事宛てに提出します。
廃止を届け出てないと、浄化槽があるものとみなされて、点検や検査などの案内が届いてしまいます。浄化槽の使用を停止して、下水道に切り替える際は、速やかに届け出ましょう。
浄化槽の撤去では補助金が出ることもある
合併処理浄化槽では、撤去する費用は自己負担ですが、単独浄化槽は全額負担しないで済む方法があります。
単独浄化槽は新規の設置は認められていませんが、日本にはまだ多数の単独浄化槽が残っています。
今でも単独浄化槽を使っている家は、汚れた生活排水を垂れ流し続けている状態のため、
国は単独浄化槽を合併処理浄化槽に換える、下水道に切り替える際は撤去費用の補助を行っています。
補助金は国や自治体の予算で行いますので、基本的には年度内に撤去を終えなくてはいけません。
さらに、補助金申請者が多くて設定された予算を使い切ってしまうと、支給対象外になってしまいます。
できるだけ年度の早い段階で、申請することをおすすめします。
現在下水道を使用している家でも、もしかしたら地中に浄化槽が埋まっているかもしれません。
中古で家を買ったときなど、最初から下水道になっていることもあり、浄化槽の存在に気づかないということがあります。
家の建て替えや解体工事をする段階で、埋め戻しや埋め殺しされた浄化槽が出てきた場合、追加で費用を請求されると思いますが、できればそれを支払って完全撤去しましょう。
浄化槽の最終清掃が終わっているのであれば、4万~7万円くらいの撤去費用で取り除いてもらえます。
浄化槽単体で撤去すると数十万円かかることもありますので、家の解体工事と一緒に行うと費用をおさえることにつながります。
家の建て替えであっても、最初から埋まっていることが分かっているのであれば、現地調査のときに業者に伝えて見積もりに追加してもらいましょう。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、葉山町上山口の合併浄化槽切替工事になります。
弊社は浄化槽メーカーである株式会社クボタから年間を通して1事業者で1番浄化槽を仕入れたと評価されました。弊社では年間100基近くクボタ浄化槽を仕入れ施工している経緯より評価されたものであります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では合併浄化槽切替工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!合併浄化槽切替工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!
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https://sudou-kouei.co.jp/
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有限会社スドウ工営(解体工事)
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有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
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Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/
キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/
【Tポイント】
有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!
【クレジットカード決済】
有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!
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東京都全域
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
【排水設備指定工事店】
●神奈川県
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