木造住宅解体工事

解体工事を小田原市でお考えなら有限会社スドウ工営(解体のスドウ)にお任せください

近年、小田原市は交通の発達とともに都心のベットタウンとして、東海道線や新幹線通勤で東京都心部でも通勤可能になりました。

小田原市の中心を流れる酒匂川を挟んだ河川地域は、サイクリング場やスポーツ広場なども整備されており、住みやすい町年々整備されております。

特に小田原市は都心に比べ地価が安い事から敷地が広く、建物も立派な住宅が多くなっています。区画整理された道路に区画整理された住宅が多い事も小田原市の特徴といえます。

一見この広々とした小田原市の住宅地でも東北の震災以降、耐震設備を整えた住宅の建て替えや、二世帯住宅にする、また相続した住宅を更地にするなども近年多くなってきています。

しかし小田原市内の住宅は、外構や樹木の多いお宅もあり、建物の取り壊しの際一緒に撤去する場合は、別途付帯費用が掛かります。

有限会社スドウ工営(解体のスドウ)では、小田原市で木造家屋から鉄筋の住宅、あるいは駐車場や塀、庭石や樹木や不用土の撤去といった、様々な解体工事をおこなっております。

小田原市などは、一戸建て住宅の比率が高いこともあり、これから先も、住宅の建て替えや買い替えなどで、家屋全体や、リフォームのためのスケルトン工事の需要が高まる傾向にあります。

小田原市には横浜市や東京都などに様に密集した住宅地が少ない為、小田原市からの助成金を使った解体工事が出来ないのが残念ですが、小田原市の住宅は庭も広く隣接道路も広いので施工する際の費用を抑える事が出来ます。

工事をするにあたって、小田原市へ解体の届出書を提出しなければなりません。

その為、届出書を出す期間や工事の準備期間が必要となってきます。

見積もりを2ケ月前に取り、工事費用にご納得頂けたら解体業者へ依頼する。

お引越しの準備もこの2か月間に出来ます。そして、解体業者も解体をするための準備をすることが出来ます。

この間に解体業者がどんな手続きをするのかと言うと、お客様との契約の取り交わし、解体工事届出書をお客様に代わって小田原市へ提出するので委任状や工程表の作成、現場を確認して道路使用許可や交通誘導員などの手配、重機の搬入やトラックの搬入路の計画。

また直接工事施行者との打合せ、小田原市お住いの近隣ご挨拶などなど、業者が行うことは多岐に渡ります。

弊社は、産業廃棄物の収集運搬の許可を持っているので建物取り壊し後の廃棄物の処理のためのマニフェストを交付し、廃棄物の種類・発生から運搬、処分まで詳しく記載する義務を適正に果たしております。

小田原市のみなさん、建て直し、更地戻しなど解体工事が決まったら、有限会社スドウ工営(解体のスドウ)へご用命下さい。

当社は、産業廃棄物収集運搬業としての許可を得て行っておりますので、小田原市での解体工事に関する届け出や許可を得るための書類の準備・諸手続きは、工事のご依頼者の手を煩わせることなく当社にて行うことが可能です。

また、建物の取り壊しが済んだ際には、建物滅失登記の手続きが必要になります。そのための取壊し証明書や登記事項証明書の準備などの必要も出てきますが、当社では、そういった手続きについてもアドバイスさせていただきます。

小田原市を始めとして神奈川県内、さらには東京都下、解体工事の業者をお探しの際は、有限会社スドウ工営(解体のスドウ)にご一報ください。リーズナブルで質の高いサービスを心がけて、社員一同迅速に対応させていただきます。