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ブロック積み工事をこれから行う予定がある方に役立ちそうなQ&Aをご紹介していきます。
ブロック積み工事の相場からブロック積み工事のDIYについてまで、ブロック積み工事に関わる様々な質問にお答えします!
ぜひ、ブロック積み工事を予定している方は参考にしてください。
Contents
ブロック積み工事とは、大まかに言いますと家の塀や門、土留などをつくるために、モルタルなどを用いながらブロックを積み上げていく工事のことをいいます。
よく私たちが見かけることも多い灰色のコンクリートブロックは、普通のコンクリートブロックと呼ばれることが多くあります。
住宅街などでみかけるデザイン性のあるおしゃれな門や塀などは、化粧コンクリートブロックが使用されます。
それぞれの費用相場は以下の通りです。
ブロック積み工事は、さまざまな工程があり、ブロックを積み上げるだけという訳ではありません。
ブロックを積み上げる前に、掘削作業・砕いた石を転圧機で固める作業・型枠、鉄筋を設置する作業・コンクリートを流しこむ作業などがあります。
ブロックを積み工事は、ブロックを積み上げる作業以外の工程も大事な工程ですので、こういった工程を手抜きをしてしまうと倒壊の危険性が高まってしまうでしょう。
ブロック積み工事は、例えば一般的な塀を新設する場合、1平方メートルあたり約10,000円~約15,000円程度かかります。
既存の塀があり撤去作業が必要な場合は、その撤去費用もかかってきます。
その他、掘削作業費用やコンクリート基礎工事費用、残土処分費用などの費用がかかってくる可能性もあるでしょう。
以下はそれぞれの作業にかかる費用相場です。
工事をする場所の環境や状態によっては費用が変わってきます。
ブロック積み工事のメリットとして以下などが挙げられます。
以下でそれぞれの特徴についてご紹介しましょう。
ブロック積み工事のメリットは、防犯に役立つ可能性があるということが挙げられるでしょう。
ブロック塀などが家の周りにある場合、フェンスなどと比べて不審者がブロック塀を乗り越えようとすると足をかける場所などがあまりありません。
そのため、塀を登っての侵入がしづらくなるでしょう。
ブロック積み工事のメリットとして、プライバシーの確保に役立つ可能性があります。
特に人通りの多い道沿いに住んでいる場合などは、お家の窓を開けにくい場合もあるでしょう。
また、家の外に洗濯物を干す際などにも、人通りが多い道沿いに住んでいると干しづらいという場合もあるでしょう。
ブロック塀を設置することによってお家の中が見えにくなったり、お庭に干している洗濯物も見えづらくなりプライバシー確保に役立ちます。
あとは、ブロック積み工事をすることによって防風に役立つ可能性もあります。
自動車やトラックなどが多く走る道路沿いに住んでいる場合などは、粉塵などがたくさん家の中に入ってきてしまう場合もあるでしょう。
ブロック塀を設置することによって、粉塵が家の中に侵入しにくくなり、家の外に洗濯物を干す際などにも洗濯物にほこりがつきにくくなります。
このように、ブロック積み工事をすることにより得られる可能性があるメリットはさまざまです。
ブロック積み工事のデメリットは、メリットの一方で起こり得ることがあるでしょう。
例えば、メリットで挙げていたブロック積み工事をすることによって防犯に役立つ可能性があるというのは、一方で、塀が高すぎる場合不審者が塀の中に入ってしまうと気づきにくく、逆効果になってしまう場合があります。
ブロック塀を設置した場合、防風に役立つ可能性があるというのも、一方では風通しが悪くなると感じてしまう場合もあるでしょう。
また、ブロック塀の倒壊の危険性があるという点もデメリットに挙げられます。
特に、ブロックを積み上げる作業やコンクリート基礎工事などを手抜きしてしまっていたり、傾いていたりヒビが割れていたりするのを放置していたりする場合などは倒壊の危険性が高まるため注意が必要です。
ブロック塀の補修費用は、補修の内容によって異なるでしょう。
ブロック塀の補修作業を業者さんに頼んだ際の費用は、1平方メートルあたりの費用から計算されることが多いです。
補修・メンテナンスなどの費用相場は以下の通りです。
ブロック塀を撤去する際などには補助金などを利用できる可能性もあります。
費用をなるべく抑えたいという場合は各自治体のホームページなどを検索してみると良いでしょう。
ブロック塀の高さは建築基準法で定められています。
まず、塀の高さの制限は地盤から2.2メートル以下です。
あまりにも高さのある塀は、倒壊の危険性が高まり危険ですので専門家に相談し改善の必要があるでしょう。
ブロック塀には、高さの他にも、塀の厚さやコンクリートの基礎があるかなど様々な点検するべき箇所があります。
また、傾いていたりひびが入っていたりする場合などは倒壊の危険性が高まっているため注意が必要です。
特にヒビなどが入っていないという場合でも、 ブロック塀は定期的にメンテナンスが必要でしょう。
ブロック積み工事は、素人がDIYで行うのは避けた方が良いでしょう。
ブロック積み工事は、ブロックを積み上げる前に掘削作業やコンクリート基礎工事など専門的な工事が必要になってきます。
これらの工事もとても重要ですし、ブロックを積み上げる作業も素人が簡単に出来るものではありません。
外構工事の費用をなるべく抑えたいという方もいらっしゃるでしょう。
では、外構工事を安くするにはどうすればよいのかということですが、まずは外構工事が高額になりやすい場合について確認します。
外構工事が高額になりやすい場合とは、以下などが挙げられるでしょう。
外構工事を安くしたい場合は、こういった高額になりやすい場合をなるべく避けることで、費用を抑えられる可能性があります。
具体的には以下などをすることで費用が抑えられる可能性があるでしょう。
外構工事期間は、工事内容によってかかってくる期間が違ってきますが、遅れてしまいやすい場合というのはあるでしょう。
特に以下などの場合は工事期間に遅れが生じやすいでしょう。
こういった状況などで外構工事が遅れてしまう場合もありますので、工事日程には予備日を設けておくと良いでしょう。
今回は、ブロック積み工事を予定している人が知っていると役立つかもしれないQ&Aをご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?
これからブロック積み工事を予定している人にとって、ブロック積み工事にかかる費用は気になるところかもしれません。
なるべく工事費用を抑えたいという方は、DIYで済ませたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、素人がDIYでブロック積み工事をするのは倒壊の危険性が高まりますし、すぐに補修作業が必要になり追加の費用がかかってきてしまう可能性もあります。
費用の面を考慮しても専門の業者さんに頼むのが良いでしょう。
外構工事費用をなるべく抑えたいという場合は、今回ご紹介しました外構工事費用を安くするには?のQ&Aを参考にしてみてください。
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