小規模リフォーム

地域No1だと自負しているリフォーム工事

スドウ工営では創業以来、お客様に寄り添い、お客様の想いに耳を傾け、お客様にピッタリのご提案を続けてまいりました。
「自社の利益よりもお客様に最適なご提案を行う」
多くの会社で掲げている言葉ではありますが、創業30年を超える当社。
本当にお客様に寄り添った姿勢を続けてきたからこそ、長く営業を続けることが出来ていると自負しております。

リフォームの流れ

ご相談

水回りの修理、外壁交換などの部分リフォームから、増築やフルリフォームまで、どんなことでもご相談ください。

現地調査

●ご要望の確認(お客様の想いやイメージ全てお聞かせください)
● 工事箇所の現状確認(傷みの状態・処置方法の思考検討)
● 間取りの確認~荷物の状況確認
● 採寸~工事手順の検討
● 工事開始日~完成日の確認
● 次回、概算見積りの打合せ日の確認

仮プランニング

リフォーム後の仮イメージを作成し工事内容をご提案。
工事内容について「とことん」打合せをして問題点や変更点を確認し、よりイメージを共有しお客様の理想に近づけます。
● 仮プランの共有・確認
● 概算金額の説明(ご要望に対する概算見積り)
● 次回、打合せ日の確認

プランニング

理想の形・内容を修正し更に煮詰めます。プラン・工事内容・商品が確定しましたら正式に本見積り金額の作成作業に取り掛かります。
● 完成図面・立体イメージ・商品の確定
● 次回、打合せ日の確認

本お見積り・ご契約

工事内容・予算・納期をすべて納得したいただきましたら、お付き合いが始まります。金額の明確化を徹底します。不透明なことは一切しません!
● 工事内容・費用の確認
● 工事開始日~完成日・期間・手順の確認
● 工事中に予想される追加工事の説明
● 保証内容の確認
● デザインの決定・工程の決定

着工

工事中は専任の者が監督業を務め、現場チェック~進行管理を行います。また、着工前と工事後にご近所へ挨拶に伺い、近隣の方にも迷惑をかけない工事をします!

アフターフォロー

私たちの行うリフォーム工事では、「安心」「安全」の保証がついております。
一部の業者を中心に、不当に高い金額を請求したり、手抜き工事を行ったり、という事案が発生しております。
一見分からない箇所の工事になると、それが判明するまでに時間を要し、結果としてお客様が再工事などの費用を負担する「泣き寝入り」も起きております。
スドウ工営では、
●お客様へしっかり説明
●丁寧な施工
●安心の保証
この3つをお客様へお約束しております。

私たちは、お客様に安心してリフォーム工事を受けて頂けるように、今後も様々な施策を積極的に行ってまいります。

トイレリフォーム

トイレの交換、リフォームで多いのは和式便器を洋式便器に変更したり、古いタイプの洋式便器を新しいものに変更したりする事例です。
また、床・壁・天井の張り替えや塗装、洗面所や収納スペース、手すりの設置など、内装を一新するケースも増えています。
もちろんリフォームの内容によって、費用や工期が大きく変わってくるので、目的と予算を比べながら、工事内容を絞り込んでいきましょう。

一般住宅のトイレ

一般住宅のトイレ

タンク付き、タンクレス、手洗い付き、手洗いなしなどをお選びできます。また温水洗浄便座、温便座などがセットになったものや節水型、お掃除機能が付いたものなど種類は様々です。

戸建て住宅では

節電節水型・タンクレスともに人気です。

マンションでは

戸建と比べマンションやアパートはトイレスペースが狭い場合があるので、タンクレスの方がトイレスペースを広くでき、またデザインも様々で人気です。

耐久年数

10年~15年(使用状況による)

リフォームの仕方

トイレリフォームを行う場合、まず既設トイレの撤去をしていきます。

それから給排水の振回し工事、クッションフロア(床)クロス(壁)の貼替えの作業を行っていきます。

新設トイレの取付け、和式から洋式への変更の場合は床の造作が必要となります。

バリアフリートイレ

特徴

バリアフリートイレの一般的なものは手摺りの設置と床のバリアフリー化ですが、手摺りは壁に取り付けるものと、床に取り付る両肘掛け手摺りがあります。また、便座が上下する補高便座もございます。メリットは体に負担をかけず快適な生活ができることですが、トイレだけではなく家全体のバリアフリー化が必要です。

耐久年数

5年~7年程度(使用状況による)

リフォームの仕方

フロアとトイレに段差がある場合はトイレ側の床をフロア側と同じレベルにボードなどで加工しフロアと一緒にフローリングを貼りかえるかまたはトイレとフロアの境に段差ができないように見切り材をいれトイレ側をクッションフロアを貼っていきます。

バリアフリー化に合わせて手摺りをつけると良いでしょう。

和式→洋式へのリフォーム

本体価格
10万~20万程度
工事費
10万円程度
工事日数目安
5日~7日程度

集合住宅の場合

本体価格
10万~20万程度
工事費
5万程度
工事日数目安
5日~7日程度

洋式便器も日々進化しています。
暖房便座や温水洗浄などの機能面はもちろんですが、洗浄方法や溜水面(水が溜まる部分で、ここが大きいほど汚物が付着しにくいと言われます)が異なるなど、さまざまなタイプの便器があります。
素材の多くは陶器ですが、水あかが付きにくいとされるアクリル樹脂をベースにした便器も登場していますし、掃除がしやすいように、汚れがたまりやすい便器のふちの形状を工夫しているものもあります。
最近の便器はエコにも配慮されており、古い便器と比較してより少ない水でキレイに流せるものが増えているのもうれしい限りです。

お風呂リフォーム

家の中で誰もが裸になる浴室では、水で滑りやすい特徴からも安全性が重要です。
一般的には、カビや湿気による被害、経年劣化など次のような状態になると、リフォームを検討することが多いようです。

ご自宅の浴室は当てはまりますか??

☑カビや汚れが取れなくなった

☑浴槽やタイルのひび割れ(在来浴室)

☑排水口や排水管の詰まり

☑寒くて湯が冷めやすい(気密性が悪い)

☑床の傷みや腐食(脱衣所)

また、古い家ではタイルを使った在来浴室が主で、現在は手入れのしやすさからも樹脂を使ったユニットバス(トイレと一体という意味ではない)が主流になっています。
家族構成や将来も考え、リフォーム後はくつろぎの空間でありながら、使いやすさ兼ね備えた浴室にしたいところです。

ユニットバス

メリット一般的で、最も普及しているバスのタイプ。
防水性に優れており建物を傷めにくく定期的なメンテナンスは不要。
断熱にも優れており、お掃除が簡単。
デメリット形・サイズが限られオリジナル性に欠ける。
耐久年数15年程度(コーキングの劣化)

最も多い「在来浴室→ユニットバス」へのリフォーム工程です。
①解体工事/配管工事
②土間コンクリート
③土間養生期間(乾かす)
④ユニットバス組み立て 配管工事
⑤お風呂入り口額縁工事

在来浴室

メリットデザインが自由自在で好みに合わせられオリジナル性が高い。こだわりの空間がつくれる。
デメリット経年による防水性に劣るため、防水処理を徹底させる必要があり、技術を持った職人が必要。
工期も長く、材料費や人件費がかかり高価である。また、定期的なメンテナンスが必要。
水漏れによる土台・柱の腐食で高額なリフォームとなる場合がある。
耐久年数10年から15年程度でタイル目地が痛む
(施工によりバラつきがあり定期的なメンテナンスが必要)

最初に既設のお風呂を解体します、浴槽のベースを造り給水・排水・給湯の位置調整をします。
木部に防腐処理、防水処理をします。洗い場部分の転圧を行い、床のコンクリートを打設します。
天井・壁下地の作成(電気配線は貼る前に)壁に防腐処理をしアスファルトルーフィングを貼ります。その後ラス網を貼りモルタルを塗ります。
壁に塗装およびタイルを貼り、床のタイルを貼り浴槽・壁際のシーリングを行い、水栓・照明・換気扇などの部品を取付て完成です。

バリアフリー

メリットバリアフリー風呂の一般的なものは手摺りの設置と床のバリアフリー化になる。
体に負担をかけず快適な生活ができるが、お風呂だけではなく家全体のバリアフリー化が必要。
デメリット通常使用でのデメリットは少ないが、入口ドアの閉め忘れや排水の詰まりでの漏水の可能性はある。
耐久年数10年から15年程度でタイル目地が痛む(施工によりバラつきがあり定期的なメンテナンスが必要)

バリアフリーとは、社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や、精神的な障壁を取り除くための施策であるため風呂だけでなくトイレ・居室など必要とされる場所と一緒にバリアフリー化することが必要になります。
風呂だけで言うのであれば入口の段差を無くす(風呂場のレベル調整)だけなので工程は変わりません。
段差を無くすだけならデメリットもあるので入口を引き戸にする、手摺りを取り付ける、浴室暖房・断熱なども一緒に検討する必要があります。

バス以外の設備

オプションの種類
節水シャワー、保温浴槽、壁・天井・床保温、換気暖房乾燥機、打たせ湯、ジェットバス、カウンター、収納手摺り、照明など。
オプションのメリット
ガス代、節水などの経済性、オリジナル性、ヒートショック防止の安全性
換気乾燥暖房機にてカビ防止
おすすめのオプション
換気暖房乾燥機、保温浴槽

リフォーム日数の目安と費用

ユニットバス

費用
50万~300万程度
工事日数目安
在来浴室→ユニットバスへリフォームの場合は3日~4日間

在来浴室

費用
100万~300万
工事日数目安
5日~7日程度

バリアフリー

費用
工事内容による
工事日数目安
工事内容による

キッチンリフォーム

キッチンリフォームで心配なのは、「周り(のデザイン)との調和」「使い勝手」。
きれっとリフォームでは、ショールーム見学やカタログなどを通じて、お客様がご納得いただけるまで、何度でもお打ち合わせ現地採寸などのデータを基に、プロ目線で使い勝手の良いタイプをご提案

システムキッチン

費用
50万~100万程度
工事日数目安
一般的な住宅で2日~3日程度

メリット
お手入れやメンテナンスのしやすさ、豊富なデザインバリエーション。
デメリット
既製デザインなのでオリジナル性に欠ける。
耐久年数
10年~15年(使用状況による)
リフォームの仕方
既設キッチンを解体し、最初に排水・給水・給湯の配管工事、電気工事を行いますが、床材がクッションフロアでなくフローリングで貼替えの場合は、この前に施工します。
キッチンを据え付ける前にキッチンボードやタイル施工し、キッチンを据え付けます。水栓金具、換気扇、ウォールキャビネットなどを取付防水をしてキッチン周りは完了です。
最後にクロス・クッションフロアの場合は、張り替えてキッチンリフォームの完成です。

IHクッキングヒーター

費用
15万~
工事日数目安
半日~1日程度

メリット
火を使わないので、火事になりにくい、お手入れが簡単。
■デメリット
電気代が高くなる(停電時など使えない)。
■耐久年数
5年~7年程度(使用状況による)
■リフォームの仕方
既設の調理器具取り外します。
電源が無い場合は電気工事をしてからIHクッキングヒーターを据え付けて完成です。

対面キッチン

費用
70万~
工事日数目安
一般的な住宅で5日~7日程度

メリット
リビングなど部屋を見ながらの調理が可能。
■デメリット
部屋が狭く感じる(圧迫感など)。
■耐久年数
10年~15年(使用状況による)
■リフォームの仕方
対面キッチンの場合は、既設キッチンを解体したら、対面になる部分の壁の造作をします。
壁付けから対面の変更の場合は床の造作も行います。換気扇の排気も変わるので新たに排気管を取り付けます。
ここからはシステムキッチンの工程と同じです。

アイランドキッチン

費用
100万~
工事日数目安
一般的な住宅で7日~10日程度

メリット
リビングダイニングとの一体感によりオシャレに広い空間を演出できる。
■デメリット
流し場が見えてしまう。高価なものが多い。
耐久年数
10年~15年(使用状況による)
リフォームの仕方
アイランドキッチンはリビングダイニングとの開放感ですので、LDK全ての床の貼替えが必要となります。壁の造作は必要ないので、排水・給水・給湯・排気と電気工事をしてキッチンを据付すれば完成です。

「購入した中古住宅の一部をリノベーションしたい」
「間取りの変更をおこないたい」
「テナント店舗の内装を行いたい」
など。
一般住宅、店舗問わず。当店では内装工事を承っております。
内装工事では、柱や壁、電気配線など、お客様のご要望に応じて様々な注意点がございます。
知識のない方がリノベーションを行い、「電気配線がショートした」「耐震性に問題が生じた」などのご相談も受けております。
ご自身で出来ること。プロに任せた方がよい事。
これらをしっかりと見極めることが重要です。

リフォーム日数の目安と費用

費用
リフォーム・修繕範囲により異なる
工事日数目安
リフォーム・修繕範囲により異なります。
まずはお気軽にご相談ください。
ご希望に合わせたデザイン、予算範囲内で可能なデザインなどのご提案を致します。