【工事場所】 小田原市 堀之内
【工事期間】 2021.05.29-2021.05.30
【工事内容】 掘削,給水引込工事,下水道引込工事,舗装工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
大型解体工事に伴う仮設水道引き込み工事
大型解体工事に伴う仮設水道引き込み工事
大型解体工事に伴う仮設水道引き込み工事
大型解体工事に伴う仮設水道引き込み工事
蛇口から水が出るメカニズム
当たり前のように蛇口から出てくる水ですが、どうやって蛇口から水が出てくるのかを改めて考えてみると不思議に思うかもしれません。
簡単に説明すると下記のような流れで水道水として私たちの生活に運ばれてきます。
①浄水場:河川などから取水された水(原水)が浄水場で飲める水として処理される
②ポンプ場:飲めるようになった水を貯水する場所です。災害時の飲料水としても確保される
③配水管:配水管を通って各家庭や公共施設へ水道水として運ばれる
配水管は道路などの下を通っていて、各自治体の水道局が管理しています。
その配管が自宅や建物、水を使う場所まで続いていて、水を使うことができます。
基本的に水道設備はそれぞれの水道管になりますが、通常は建物を建てるときに電気工事やガス工事が業者によって行われるように、水道設備も業者が工事を行います。
ただし、水道管の管理はそれぞれ建物の持ち主がしなければいけません。
そのため、もしも水道管が古くなり修理や変更が必要になったときは、建物の持ち主が責任をもって業者に依頼する必要があります。
例えば庭から水が溢れている場合は、給水管が壊れている可能性が考えられます。
管轄は自分が暮らしている町の自治体ですが、状況を自治体に説明するのはその土地や建物の持ち主です。
速やかに連絡を入れて修理の手続きを進めもらうことが大切です。マンションやアパートのような集合住宅の場合は、水道管のほかにも給水設備があります。
貯水槽水道方式(受水槽水道方式)
給水方式のひとつに貯水槽水道方式があります。
受水槽水道方式と呼ばれることもあるタイプで、貯水槽の中に水道管から流れてくる水をためて、そこから水が出る蛇口まで配水されます。
このタイプは商業施設やマンションのような大きな建物で使われていることが多いのも特徴のひとつです。それぞれの蛇口で使われる水の量が多い場合に用いられます。水道管から流れてくる水の圧力は一定ですが、一斉に蛇口をひねると水の圧力が下がってしまうため、チョロチョロとしか流れなくなります。その悩みを解消させるため、大きな建物では貯水槽水道方式が一般的になりました。
定期的に貯水槽の中を掃除することで、常にキレイな水が供給されます。
災害などが起きたとき、水道管が破裂するなどのトラブルが起きた場合でも、貯水槽に水がたまっている間は水を使うことができます。
そのため、非常に大きなメリットがあります。
直結増圧式給水方式
直結増圧式給水方式は、貯水槽水道方式を取り入れるまでの大型な建物ではないものの、一戸建てに引くタイプでは水圧が足りないという場合に用いられます。
一般的に3階建てのような建物の場合に利用されていて、増圧ポンプを増やすことで高い階まで水を供給することが可能です。
直結直圧式給水方式
地面に埋まっている水道管がそれぞれの建物の中まで繋がっていて、直接水道管の水が蛇口から出てくるタイプです。受水槽の定期的な掃除がなくなるので、一戸建てで暮らす一般家庭の負担を大きく減らすことができます。
直結直圧の最大のメリットは導入する際の費用を抑えることができる点です。
集合住宅の給水方式変更工事
大きな建物の場合は貯水槽水道方式が一般的ですが、最近は給水方式変更の工事を行うところが増えてきています。
主に受水槽水道方式から直結直圧式水道方式へ変更する工事です。
受水槽の掃除や点検が不要になることが大きなメリットがあり、常に安全で安心できる水を供給することが可能になるからです。
さらに、受水槽を置く必要がなくなるので空いたスペースの有効活用も可能になります。
建物の高さは、一般的に最大で3階建てまではポンプ無しの直結直圧給水が可能だと言われています。
しかし、建物の配管状況や、その土地の水圧などの影響から建物の高さに違いがあることを念頭に置いておきましょう。
4階以上の建物の場合は、ポンプを使用した直結増圧給水方式が用いられます。
これらに変更する場合は改修工事と、水の逆流を防ぐための給水用具を設置する工事が必要になります。
直結給水方式を取り入れたい場合
特にマンションのように多くの住人が暮らしている建物では、貯水槽から直結給水に変更するために、デメリット、メリットを住人に説明する必要があります。
どちらもメリットがあるため困惑する住人もたくさんいるかもしれませんが、直結給水方式へ変更工事することで多くのメリットがあることをしっかりと説明することが大切です。特にアピールしたいポイントが安全で安心できる水が供給されること、いつでもおいしい水を飲むことができることです。私たちの暮らしと水は切り離せないものですし、安全で安心できることは最大のメリットと言えます。
また、貯水槽の定期的な掃除や点検がいらなくなるので、維持管理費を削減できることも一緒にアピールすることができます。長期的な目で見た場合の直結給水のメリットは大きいです。ただ、建物の違いによってどのような方式が合っているのかが異なるので、業者に相談して決めるのがおすすめです。
貯水槽・給水ポンプのチェック
賃貸物件は複数の部屋に水を供給しなければならないため、一般家庭とは違う給水方式がとられています。
貯水槽や給水ポンプといった維持修繕に費用がかかる設備について、現状のメンテナンス状態を確認しておくことが重要になってきます。
今回の記事では貯水槽や給水ポンプに関する基本的な知識と、購入前に必ずチェックしておくべきポイントについて解説します。
給水方式の種類
賃貸マンションの給水方式には、貯水槽を設置する「貯水槽方式」と、水道から直接給水する「水道直結方式」の2種類があります。
・貯水槽方式
水道本管からの水を貯水槽に貯めて、そこから各部屋に給水する方式を「貯水槽方式」といいます。
貯水槽方式には、地上に設置した受水槽から加圧ポンプを使って直接各戸に給水する「加圧給水方式」と、
受水槽から揚水ポンプによって一旦屋上の高置水槽に貯めて、そこから重力を利用して各戸に給水する「高架水槽給水方式」があります。
・水道直結方式
貯水槽を設置せず、水道本管からの水を直接各戸に給水する方式で、水道本管の水圧を利用して給水する方式を「直圧直結方式」、
増圧ポンプの圧力で給水する方式を「増圧直結方式」といいます。
直圧直結方式の場合、水道本管の圧力で給水できる階数に上限があるため、最近のマンションは増圧直結方式が主流です。
貯水槽はコストがかかる
これらの給水方式のうち、物件を購入する際に注意しなければならないのが貯水槽から給水する「貯水槽方式」の物件です。
貯水槽は大きなタンクを屋外に設置するため、メンテナンスにかなりのコストがかかります。
貯水槽は人の飲み水を貯蔵しておくタンクなので、衛生管理を徹底する必要があり、少なくとも年1回の法定点検と清掃が必要になります。
また、加圧ポンプや揚水ポンプが故障すると断水してしまうため、定期的なメンテナンスと、10~15年程度での交換が必要です。
物件によっては、ポンプに外国製の特殊なものを使用しているケースもあり、交換する際に100万円以上の費用がかかる可能性もあります。
貯水槽が設置されている物件を購入する際には、必ずポンプのメーカーや交換費用などをあらかじめ調べておいた方がよいでしょう。
高架水槽給水方式は最もコストがかかる
高架水槽給水方式は、コストがかかる貯水槽を地上と屋上に1台ずつ、計2台は設置されているためコストは倍増します。
地上の受水槽から屋上の貯水槽まで組み上げることから、配管距離も通常の2倍近く長くなるため、配管のメンテナンス費用も重くのしかかることとなります。
高架水槽給水方式の多くは、屋上貯水槽までの配管が建物外壁沿いの屋外に設置されているため、建物内の配管よりも雨や衝撃による劣化が激しく、15~20年程度で交換が必要です。
屋内の配管を交換するのとは違い、外壁沿いの配管を交換するためには足場を組まなければならないため、施工費用は数百万円という高額なものになります。
架台がある場合はさらに注意
高架水槽給水方式の場合、屋上に架台が組まれていてその上に貯水槽が設置されているケースがあります。
架台は通常鉄製のもので組まれているので、雨水による錆びを防ぐために、定期的な塗装工事をしなければなりません。
最近では東日本大震災や熊本地震など大きな地震が多く、安全上の問題から屋上の受水槽を撤去して別の給水方式に変更するケースも出てきています。
できるだけ高架水槽給水方式が採用されている物件は買わないほうがいいでしょう。
貯水槽のチェックポイント
貯水槽方式の物件に投資を検討している場合は、最低限次のポイントについてはチェックしておきましょう。
・貯水槽の劣化状況
貯水槽本体を目視して、次の点をチェックします。
・藻の発生状況
・ボルトの錆び
・直近1年以内の日付の検査済みシールの有無
・架台の錆びや破損状況
これらの状態があまり思わしくない場合は、物件購入後に多額の交換費用が発生することになるため、
あらかじめ見積もりをとった上で、その分の金額を値引き交渉したほうがよいでしょう。
・配管のラッキングの有無
屋外にむき出しになっている配管は劣化が早いため、錆びなどがどの程度進行しているのか必ず確認が必要です。また、配管周りがアルミやステンレスを使ってラッキングされている場合は、ラッキング自体が錆びていないかも確認しましょう。
・ポンプの状況
ポンプ本体を確認した際に、エラーコードが表示されている場合は注意が必要です。特に、次のようなエラーコードが出ている場合は、購入前に直してもらうことも検討したほうがよいでしょう。
・始動頻度過多
このエラーコードが出ている場合は、建物内で少量の漏水が発生している可能性があります。例えば、トイレタンクからの水漏れや、逆止弁の不良で水が逆流している可能性もありますので詳しく調べてもらいましょう。
・圧力センサー異常
暑さや寒さによって、圧力センサーに異常が発生している場合に表示されます。
冬に凍結している場合は、今後凍結しないよう対策が必要になりますし、夏の暑さでセンサーが故障している場合は修理を手配する必要があります。
・満水
貯水槽から水が溢れている場合に表示されるエラーコードです。
ボールタップや配管の異常が考えられますが、貯水槽が満水でない場合は電極棒や電極座に異常が発生している可能性があります。
ポンプの異常は売主自身も気がついていないケースが多いため、購入する際には必ず自分の目で確かめましょう。
万が一エラーが出ているようであれば、必要に応じて先に直してもらったほうがよいでしょう。
水は日常生活に欠かせないライフラインなので、万が一故障した場合は、たとえ高額な修繕費用がかかるとしても、工事を先延ばしにすることはできません。また、断水期間が生じれば、一時的な避難場所として入居者用のホテルも実費で手配しなければならなくなるため、かなり高額なコストがかかってしまいます。
特に貯水槽が設置されている物件を購入する際には、現時点での状態を細かく確認して、購入後にどの程度の出費が想定されるのか、業者に見積もってもらう必要があるでしょう。
給水管の劣化は様々なトラブルのもと
給水管は時間とともに劣化していきます。
しかし、給水管の劣化加減は、一目見てもわかりません。
給水管の劣化加減を知るには、特殊な検査が必要になってきます。
トラブルが起きる前に給水管の検査をするには、給水管の耐久度を知っておくことが必要です。
今回の記事では、給水管の劣化具合の見分け方と耐用年数について説明していきます。
劣化した給水管から出る水
赤色や白濁した水が出たり、水量が減少したりすることがあります。
これらはすべて、給水管内部が錆びてしまうことが原因です。
給水管が錆びると、以下のような症状があらわれます。
・白濁水
腐食して亜鉛メッキなどが溶け出たことにより、朝一番に蛇口をひねると白濁した水が出る。
・黄水
錆の混入率が低い場合、黄色い水が出るようになる。
・赤水
錆の混入率が高い場合、赤い水が出るようになる。
・水量の減少
錆が時間経過とともにコブ状になり、水が通りにくくなる。
供給される水の「錆の混入率」
水道局によって、各家庭に供給される水に含まれる錆の混入率が定められています。
たとえば、東京都水道局では、0.33ppm以下が各家庭に供給してもよいとされる錆の混入率です。
この数値を上回るような混入率ですと、錆の侵食が深刻な状況となります。
錆の混入は健康上にもよくない上に、生活面にも支障をきたす重要な問題です。
特に水量の減少や赤水は、給水管の重度な劣化ですので、
迅速に検査・改修工事をおこなわなければなりません。
給水管の耐用年数
給水管の寿命は、給水管がどの素材によってつくられたかによって異なります。
常に錆を阻止するように改良されてきたため、新しい素材によってつくられた給水管は、耐用年数が長くなっているからです。
・樹脂管
樹脂管は、平成元年以降に登場した新しい素材の給水管です。樹脂管の耐用年数は、30年と非常に長い寿命を誇ります。
給水管自体の価格は他と比べると高めなので、初期費用が高くなってしまいます。
しかし30年もつ寿命に加え、メンテナンスしやすいというメリットがあります。
これは、メンテナンスコストを安く抑えることにつながるのです。
メンテナンスコストを重視する場合は、樹脂管をおすすめします。
・硬質塩化ビニルライニング鋼管
水道管の内部をビニル系の樹脂でコーティングした給水管のことを、硬質塩化ビニルライニング鋼管といいます。
硬質塩化ビニルライニング鋼管の耐用年数は、20年~25年です。
硬質塩化ビニルライニング鋼管は、内部をコーティングしているので、直管部分の劣化がおこりにくいです。しかし、継手部分の素材によって、腐食や錆が発生する可能性があります。
硬質塩化ビニルライニング鋼管を設置する場合は、継手部分に着目することが必要です。
継手は、平成元年以前と平成元年以降に開発された2種類にわけられます。
平成元年以前に普及した継手は、亜鉛メッキが使われていました。
そのため、錆びやすく、劣化が早いことが特徴です。
平成元年以降から普及している「管端防食継手」は、内面全体にコーティングされています。
その結果、錆びにくく、30年前後の耐久年数を誇るのです。
このように継手が異なると、耐久年数も異なります。
硬質塩化ビニルライニング鋼管を施工する場合は、継手部分は何が使われているのかを把握するようにしましょう。
・水道用亜鉛メッキ鋼管
亜鉛メッキでできており、錆などの不具合が多い素材です。水道用亜鉛メッキ鋼管の耐久年数は、15年~20年です。
現在は給水管への使用が禁止されているので、新たに設置することはできません。
給水管の耐用年数が近づいたら
給水管の耐用年数が近づいていたら、給水管の検査をすることをおすすめします。
給水管の劣化は、外から見るだけではわかりません。
超音波肉厚測定、X線検査や抜管検査などの検査で、給水管の中を確認する必要があるのです。
これらの検査で給水管の劣化が確認できた場合は、その結果により更生工事で延命できます。
代表的な更生工事
給水管内にある錆の研磨と塗装を行う、「エポキシ樹脂ライニングクリーニング工法」が代表的です。
この工事を実施する事で給水管内を清潔な状態に戻せます。
注意が必要なのは、このような更生工事は、給水管の肉厚によっては施工ができません。
一般的に耐用年数が10年とされており、とても短いからです。
ですので、更生工事と同時に給水管の交換も視野にいれましょう。
断水
更生工事も給水管の交換も、断水が必要となる工事です。
給水管の工事をおこなう場合は、前もって給水管の工事に関する情報や、
断水の日時などを住民に説明する必要があります。
給水管が原因のトラブルを回避するには、給水管の耐久年数を知ることが必要です。
給水管の耐久年数に近づいたら、早めに業者に検査を依頼するようにしましょう。
早めに検査をおこなえば、住民からのクレームを受ける前に、問題を未然に防げます。
工事そのものは専門業者が請け負いますが、給水管の状況を毎日確認できるのはその家に住んでいる人にしかできません。
これら紹介した劣化した給水管の特徴を記憶にとどめておき、今後の生活に役立てましょう。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、小田原市堀之内の大型解体工事に伴う仮設水道引き込み工事になります。
弊社は浄化槽メーカーである株式会社クボタから年間を通して1事業者で1番浄化槽を仕入れたと評価されました。弊社では年間100基近くクボタ浄化槽を仕入れ施工している経緯より評価されたものであります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では上水道の引き込み工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!給水管引き込み工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
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