【工事場所】 小田原市
【工事期間】 2021.06.17-2021.06.20
【工事内容】 解体工事,木造解体,足場工,土工事
【SDGs達成】 No.11・No.14・No.15・No.17
木造家屋解体工事
木造家屋解体工事
木造家屋解体工事
木造家屋解体工事
カーポートの解体・撤去
頑丈そうに見えるカーポートですが、壊れる日は必ず来ます。使用耐用年数(カーポートは約10~15年)を超えると壊れる確率が高まります。耐用年数を迎える前に自然災害や事故で壊れてしまうことも起こりえます。
今回の記事では、カーポートの解体と撤去の大まかな費用を紹介したいと思います。
カーポートを撤去しなければならないタイミング
カーポートを撤去するタイミングは以下になります。
①老朽化が進んで新しいものに交換するとき
②自然災害や人災によってカーポートが破壊されたとき
③家族の構成や成長に伴い車の台数が増えて、現在のカーポートに収まらなくなったとき
カーポートの撤去費用
カーポートの撤去にかかる費用の相場はサイズにもよりますが、3~7万円ほどかかります。
これには人件費と処分費を含めます。
カーポート解体・撤去の手順
①カーポートのビニールやアルミを取り外します。
事故などでアルミが曲がって取り外しが困難な場合は切断します。
②屋根材を抑えている部分のビスを外し、1枚ずつ屋根材を撤去します。
カーポートを撤去するときに出た廃材は全て分別処理をします。
③柱を枝元で切断、地中の柱はモルタルで埋め戻します。
地面が土の場合は、柱が切れたら土をかぶせ、コンクリートなら砂利を入れて、モルタルなどで仕上げます。
カーポートには必ず基礎部分があります。この基礎部分まで完全に撤去してしまうのであれば、上記費用相場に追加で約3万円程度必要になります。
撤去後に新しく何か建てる予定が無ければ、基礎部分を残す方法をお勧めいたします。
自然災害が原因なら火災保険で負担費用
台風などの自然災害によってカーポートが破損し撤去しなければいけない場合は、火災保険が適用されて費用負担がゼロになる場合があります。
火災保険が適用される条件として「撤去後に新設する場合」、いわゆる「現状復旧」と定められている場合もありますので、ご加入の火災保険の契約内容をよく確認しておきましょう。
例外はもちろんありますが、被害を受けた日より3年以内の申請が有効です。しかし、被災後から時間が経つにつれ「経年劣化」と判断されてしまう可能性もありますので、なるべく損害に気が付いた時点での申請がお勧めです。
カーポートの設置・撤去を行ってくれる業者さんであれば、火災保険についての知識もあるので見積もり依頼の際に忘れずに質問してみてください。
カーポートは撤去にも工事費がかかります。自然災害や老朽化は仕方がありませんが、ライフスタイルの変化で今のカーポートが使いにくいという理由は悔しいですよね。
そうならないためにも、現状でカーポートを選ぶのではなく、将来どうなるかを見据えて設置するようにしましょう。
庭をコンクリートで舗装する費用
庭をコンクリートで舗装すると、駐車場として使えるようになるだけでなく、見た目もスタイリッシュにすることが可能になります。
しかしコンクリートによる庭の舗装は比較的大規模なリフォームであり、施工手順や費用についてはしっかりと把握しておく必要があります。
今回の記事では、コンクリート舗装の外構工事の費用、価格を抑える方法や大まかな施工手順を説明します。
コンクリートによる外構工事とは?
外構工事とは、駐車場、門扉やフェンスなど、建物本体以外に関する工事のことを指します。
外構工事をコンクリートで行う際、ほとんどは庭や駐車場が対象です。
土間コンクリートの施工手順
コンクリートによる外構工事を行う場合に多く取られるのが、土間コンクリートという手法です。
土間コンクリートは、地面に施工するコンクリートを 指す言葉で、表面は基本的にフラットで、装飾が加えられることもあります。
土間コンクリートの施工手順は、大まかに次の通りです。
・ 高さを合わせるために地面を掘り下げる
↓
・ 基礎として砕石を敷き詰め、固める
↓
・ 型枠と、強度を上げるためのワイヤーを設置する
↓
・ コンクリートを流し込む
↓
・ 表面を仕上げ、数日〜1週間乾燥させて完成
庭をコンクリートで舗装する際の費用・価格の相場
庭をコンクリートで舗装する際の費用は、1平方メートルあたり10,000円前後が目安です。
工程ごとの詳細を言えば、メインであるコンクリートの流し込みの作業に8,000円前後かかり、他の作業に2〜3,000円ほど、という割合です。
車1台分の駐車場をコンクリートで舗装する場合、舗装する面積がおよそ15平方メートルなので、単純計算で15万円前後ですが、面積が狭い場合は単価が高くなってしまうこともあります。
また、1平方メートルあたり10,000円前後という価格は、あくまで相場の目安です。
地域、業者や要望によっても上下するため、15,000円/1平方メートル程度まで余裕を持って予算を組んでおくと安心です。
庭をコンクリートにするメリット
・駐車場として使える
小さめの軽自動車でも、700キロ前後。
大きい車であれば1トンを軽く超えるほどの重さです。
よって、駐車場の地面には、それなりの強度が必要です。
コンクリートであれば、かなり頑丈なので、重い車を停めていても安心できます。
また、土埃や、雨が降った後のぬかるみが車体につくこともないので、車を綺麗な状態に保つことができます。
・見た目がスタイリッシュになる
一面コンクリートで舗装することで、家のエクステリアを白やグレーで統一してスタイリッシュに見せることができます。
また、レンガやタイルを埋め込むことでワンアクセント追加することもできるので、デザインの自由度も高めです。
庭の見た目をスタイリッシュにしたければ、コンクリートがオススメです。
・手入れが楽になる
雑草が生えてこなくなり、庭の大きな悩みから解放されることができます。
また、土や泥などで汚れても水で流したり、ブラシでこすったりすれば良いだけなので、庭の手入れが、かなり楽になります。
庭をコンクリートにするデメリット
・夏の照り返しがきつい
コンクリートにすると、土や芝生にしている時と比べて、日差しの照り返しがかなりきつくなります。
日差しが強くなる夏には、かなり眩しく、かつ熱くなってしまいます。
裸足で歩くとやけどしてしまうほど高温になるので、小さなお子さんやペットがいる場合は特に注意する必要があります。
・撤去に費用がかかる
一度コンクリートで舗装してしまうと、リフォームし直したいと思っても簡単にはできなくなってしまいます。
コンクリートを剥がすには再び業者に頼む必要があり、舗装する際と同額、もしくはそれ以上の費用がかかります。
コンクリート以外の方法との比較
庭を舗装するには、駐車場にすることが目的であっても、コンクリート以外の方法もあります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、それぞれを確認したうえでお庭の施工方法を選択しましょう。
・アスファルト
アスファルトはコンクリートと比べて費用が安く、施工した日から駐車場として利用することができるというメリットがあります。
表面の凹凸は多少ありますが、コンクリートと同じくらいには綺麗に施工することが可能です。
しかし、コンクリートにはデザイン面で劣ります。
強度もコンクリートほどではないため、経年劣化が顕著に現れやすくもあります。
さらに、施工面積が広がるほど割安になる傾向があるため、車1台分程度ではコンクリートと費用が変わらないこともあります。
・インターロッキングブロック
インターロッキングブロックとは、公園などで見られる、ブロックを組み合わせて並べる舗装方法のことです。
色や形のバリエーションが豊富なため他の方法よりもデザイン性が高く、ブロックに透水性があるため水はけが良いというメリットがあります。
一方で、一つ一つ手作業で並べるためコンクリートよりも費用が高く、施工期間も長くなりやすいです。
また、全面を覆うような方法ではないため、ブロックの隙間から雑草が生えてきてしまうこともあります。
・砂利
庭を砂利で舗装するメリットは、第一に費用が安いことです。
専門業者に頼んでも、1平方メートル当たり2,000円前後でやってくれるところもあります。
踏むと音が鳴るため防犯対策にもなり、完全に舗装するわけではないため水はけも良いです。
しかし、ブロックよりもさらに雑草が生えてきやすく、時間の経過とともに砂利が減っていってしまいがちなため、定期的なメンテナンスが必要です。
さらに、駐車場として利用する場合は、砂利が車体に当たって車を傷つけてしまう可能性もあります。
リフォーム費用を抑える方法
機能性を考慮すると、庭の舗装に適しているのはコンクリートと言えます。
しかし、車1台分の面積を舗装するのには15万円ほどかかり、決して安いとは言えません。
リフォームの節約といえばDIYが思い浮かびやすいですが、コンクリート舗装は専門的な技術やそれなりの労働力が必要になるため、おすすめできません。
そこで、業者に頼んで駐車場をコンクリートリフォームする際に、費用を抑える方法をご紹介します。
・複数業者の見積もりを比較する
リフォーム費用を抑えるためには、まず複数業者の見積もりを比較することから始めましょう。
一社から見積もりを受けただけでは、提示された金額が適正なのかわかりません。
価格は地域によっても相場が異なるので、複数業者から見積もりを受け、プランなども比較しつつ要望にあったものを選ぶようにしましょう。
・閑散期である夏に依頼する
夏は駐車場のコンクリートリフォームの閑散期です。
仕事の少ない時期に頼めば、元々の提示価格が低くなったり、値下げ交渉に応じてくれたりします。
逆に春頃は依頼が増え、料金も上がりやすい時期なので注意が必要です。
・全てコンクリートにせず、他の舗装方法と併用する
コンクリートは、強度やメンテナンスに優れていますが費用がかさみがちになります。
砂利は安い反面、駐車場としての性能はコンクリートに劣ります。
これらの特性を組み合わせると、「車のタイヤが乗る部分はコンクリートで、他の部分は砂利で舗装する」という方法が出てきます。
全面コンクリートにするよりも費用を抑えることができ、タイヤが乗る部分はコンクリートのため強度などの心配もありません。
このように、コンクリートと他の舗装方法を併用すると、上手に費用を抑えることができます。
費用を抑えながら長持ちする舗装をしてもらうためにも、信頼できる業者に頼むようにしましょう。
浄化槽の解体方法と費用
日々生活を送っていく中で、「浄化槽」の存在を意識する機会なんてほとんど無いと思います。
しかし、私たちの暮らしを快適に、そして清潔に保ってくれるライフラインの一つでもあります。
普段地中に設置されている浄化槽は壊れたり、下水道へ切り替えたりするときに撤去しなくてはいけません。
今回の記事では、そんな浄化槽の解体費用・解体方法について、詳しく解説してきたいと思います。
浄化槽の役割と特徴
浄化槽とは、一般家庭などから排出される「汚水」を人工的な水処理技術や微生物の力によって衛生的に問題のないレベルまで分解・処理し、河川等へ放流する装置のことを言います。
最も一般的に使われているのは「FRP(繊維強化プラスチック)」という樹脂製のもので、内部では物理処理(ろ過など)と生物処理(微生物による分解)が行われています。材質の特性から20~30年で劣化することが多く、定期的に修理や交換といった保守作業が必要となります。
浄化槽の最大の役割は、水洗便所から排出される糞尿(し尿)やキッチンなどから排出される生活排水(雑排水)を綺麗な状態にすることです。
下水道の整備された場所では浄化槽の必要性がない家庭も多く、実際に浄化槽のない住宅も多く存在します。
ですが、必ずしも全ての地域で下水道が整っているわけではありません。
そのような場合に活躍するのがこの浄化槽です。汚水を直接川に流すことのないよう、浄化槽が下水道と同等の浄水処理を行ってくれるのです。
浄化槽の種類
いわゆる浄化槽には、大きく分けて2つの種類が存在します。
・単独処理浄化槽(みなし浄化槽)
昭和30年代後半~50年代に普及していたのが「単独処理浄化槽(単独浄化槽)」です。
この単独浄化槽はトイレからの排水=し尿の処理に限定されたもので、生活排水の処理まではできないものでした。平成12年に新設が正式に禁止されるまでは、キッチンや洗面所から排出される汚水の大多数はそのまま川に放流されていたのです。
あくまで「新設」が禁止されただけで、現存する単独浄化槽を全面廃止にはなっていません。むしろ未だ単独浄化槽を使用している家庭の方が多く、全国の浄化槽を設置している一般家庭のうち60%以上は単独浄化槽のままだと言われています。
まだ使える単独浄化槽ですが、平成13年の4月に浄化槽法が施行されたことによって、より処理能力の高い「合併処理浄化槽」の設置が義務付けられました。
古くなった単独浄化槽は合併浄化槽よりも低い処理能力な上に経年劣化による処理能力の衰えが想定されますので、環境保全のため早急に合併処理浄化槽へ交換しておきたいところです。
・合併処理浄化槽(合併浄化槽)
合併浄化槽とは、水洗便所から排出される糞尿(し尿)だけでなく、キッチンなどから排出される生活排水(雑排水)も綺麗にしてくれる浄化槽で、先述した単独浄化槽の上位互換”にあたります。
交換するにも工事費用がかさむことなどから、この合併浄化槽を使用しているのは全国の浄化槽を設置している一般家庭のうち40%にも満たないと言われていますが、今後段階的にその割合を増やし、主流となっていくでしょう。
浄化槽の解体(撤去)方法
・全撤去
現在、最も推奨されている浄化槽の処分方法です。浄化槽本体の他、槽内の部材や装置を含めた全ての部分を解体し、工事後は地中に何も埋まっていない状態にする方法となります。
費用も3つの中(全撤去、埋め戻し、埋め殺し)で一番かさみますが、衛生面・その後の土地の利便性・法的な面において、全撤去より安心できる処分方法は他にありません。
以下に紹介する「埋め戻し」「埋め殺し」といった砂埋めによる処分方法には、気を付けていても“不法投棄”に該当するリスクがあるからです。(工事後に汚水や汚物が残っていた場合など)
・埋め戻し・埋め殺し(砂埋め処分)
埋め戻しとは、汚水を一掃した後、浄化槽本体の3分の1程度だけ解体し、浄化槽内の装置や部材などを取り除いたら、残りの本体は底に穴を開けそのまま地中に埋設してしまう方法です。
埋め殺しとは、埋め戻しよりもさらに簡易的かつ安価な工事で、浄化槽内の汚水以外の装置や部材などを取り除かずに、ほとんどそのままの状態で”埋設してしまう方法です。
いずれも必要な作業が全撤去よりも少ないため金額も抑えることができますが、手放しでお勧めすることのできない方法です。
例えばその土地を売却することになれば、埋設した浄化槽の残りの部分をまた掘り返して最後まで解体しなければならず、結局は全撤去を行うことになるからです。
最終的に「工事の半分を先延ばしにしただけ」という結果となる上、総合的に見れば一回の工事で全撤去した場合よりも工事総額が膨らんでしまいます。
可能であれば全撤去を選択するようにしましょう。
なお、行政が「合理的な理由がある」と判断した場合に限っては、埋め戻しや埋め殺しといった処分が認められるケースもあります。事情があって、どうしても全撤去が最善策と言えないような場合は、お住まいの地域の自治体に相談してみるもの一つの手段です。
浄化槽の解体費用
浄化槽の撤去のみを行う場合ですが、約5~10万円とやや割高になります。住宅の解体と一緒に行う場合と同じく、浄化槽の種類や大きさのほか、設置環境などによって金額に振れ幅が生じますのでご注意ください。
また、いずれの場合も撤去前の最終清掃・消毒作業が必須となりますので、清掃に全くの未着手である浄化槽の場合、プラス3万円前後の清掃費用を見ておきましょう。
浄化槽を解体(撤去)する時の注意点
上下水道が整備されているからといって、その家には「絶対に浄化槽が存在しない」とは言い切れません。
下水道工事が入る以前からその土地に住んでいた人が、浄化槽を撤去しないまま(砂埋め処分を行って)そこを離れてしまった場合、次に住む人がその存在に長年気付かないケースがあります。
そうした「突然の浄化槽の出現」に冷静に対処するため、撤去前後に忘れてはいけないポイントを2つご紹介します。
・撤去前:浄化槽内の最終清掃・消毒作業
浄化槽を撤去する前に必ず行わなければならないのが、浄化槽内の清掃・消毒作業です。これは浄化槽法によって定められており、行政からきちんと許可を得ている専門業者に依頼し、確実に清掃してもらう義務があります。(この清掃業者の手配はご自身で行う必要があります。)
この清掃を行わずに撤去作業を進めると、汚水や汚物が地下水路などを通って周辺環境に悪臭や汚染といった影響を及ぼします。当然ながら工事自体も大変なものになりますので、「清掃をしないで撤去を始める」ということはまず有り得ないと思いますが、万が一そのようなことがあれば不法投棄で罰せられる可能性が大いにありますので、忘れずに手配するようにしましょう。
・撤去後:「浄化槽廃止届出書」の届け出
上記の清掃作業や本体の撤去工事が全て終われば、その完了した日から30日以内に「浄化槽廃止届出書」という書類を都道府県知事に提出しなければなりません。
こちらも浄化槽法によって定められていますので、工事が終わったら必ず行ってください。
届出書の雛形自体は、各都道府県のウェブサイト上や自治体の窓口で申請すれば簡単に受け取ることができますので、忘れないうちに提出してしまいましょう。
また、単独浄化槽の撤去工事は自治体によって工事費用を補助する助成事業を用意している場合もあります。
費用についてお困りの場合、まずはお住まいの地域の自治体窓口に相談してみてほしいと思います。
有限会社スドウ工営のSDGs 宣言
社会から信頼される企業であり続けるために、私たちのインフラソリューションで特に貢献できるSDGsの目標10つを特定し、事業を通じてそれらの目標を達成に向けて推進します。
To keep being trusted by society, our company picked up the 10 goals of SDGs that we can contribute specifically with our infrastructure solutions. We will work to achieve those goals through our business.
SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの全世界の目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
スドウ工営のSDGsの取り組みについて
弊社として、以下の10つの目標達成に向けて取り組んでおります。
GOAL5 : ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
GOAL6 : すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
GOAL7 : すべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
GOAL8 : すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する
GOAL9: レジリエントなインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る
GOAL11 : 都市と人間の居住地を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする
GOAL12 : 持続可能な消費と生産のパターンを確保する
GOAL14 : 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
GOAL15 : 陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
GOAL17 : 持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
上記の10つのゴールに積極的に取り組みます。人間らしい生活ができるよう生命の危機を感じることのない最低限必要な環境を整えることはその他7つのGOALにも直結する重要なミッションであります。
SDGsをビジネスにつなげる
SDGsの取り組みはボランティアでは継続ができません。持続可能な開発目標である上で、日本人がもっている「世のため人のためが自分のため」といった普遍的な価値観を形にし、皆が皆幸せに、WIN WINとなれる仕組みがあってこそ持続可能な社会の実現と企業の持続的発展が両立できることになると考えます。
【工事担当者】
当工事は、小田原市の木造家屋解体工事になります。
弊社は申請から造成インフラ工事まで一式自社施工のため、スピードが他社と異なります。
弊社は神奈川県全域・東京都・静岡県と広域にわたり上下水道の許可を得ておりますので、広域で施工が可能です。
弊社では木造家屋解体工事を最短行うことができます。全てが自社施工ということからスピード感があり安価に仕上げることができるのです。
自社の建設機械と自社施工なので、品質管理はもちろん、安全性や経済性にも考慮して最善を尽くして全ての現場に望んでおります。
そのため、今回も自社のバックホウと自社のダンプトラックにて掘削及び運搬そして配管工事に使う穿孔機も全て弊社の自社持ち物となっております。
早い!安い!木造家屋解体工事をお求めのお客様は有限会社スドウ工営へ!
給水工事・水道工事・舗装工事・土木工事は是非スドウ工営にお問い合わせください!
有限会社スドウ工営
https://sudou-kouei.co.jp/
有限会社スドウ工営(外構エクステリア)
http://sk-garden.jp/
有限会社不動産事業部
http://sudoukouei-realestate.com/
有限会社スドウ工営(解体工事)
https://www.sudo-koei.com/
有限会社スドウ工営(浄化槽工事)
https://www.joukasou-tatsujin.com/
Lismica(リフォーム)
https://lismica.jp/
キレっとリフォーム(リフォーム)
https://kiretto-reform.com/
【Tポイント】
有限会社スドウ工営では、工事の支払いに関する支払いに準じてTポイントが貯まります!また弊社の支払いでTポイントを使用することもできます!
通常時は、200円=1ポイント! キャンペーン中は、100円=1ポイント!
【クレジットカード決済】
有限会社スドウ工営では、工事金額の支払いがクレジットカード決済することが可能です!
指定ブランドのカードをお持ちの方は、是非キャッシュレス決済をご利用ください。
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神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
●東京都
東京都全域
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
【排水設備指定工事店】
●神奈川県
神奈川県内の横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町、相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、寒川町、大磯町、二宮町、小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町など指定工事店及び指定水道業者です。
●静岡県
熱海市、三島市、沼津市、東伊豆市、御殿場市など
【取り扱いメーカー】
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