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下水道引き込み工事についてのQ&Aをご紹介していきます。
今回は、水道工事をする際の工事業者のおすすめの選び方から、下水道引き込み工事での注意点まで、下水道引き込み工事を予定している人が知っていると役に立ちそうなQ&Aをご紹介していきます。
ぜひ、これから下水道引き込み工事を予定しているという方は、参考になさってみてください。
公共マスとは、家のお風呂やトイレ、洗面台などから出た排水が合流する最終マスのことをいいます。
普段の生活ではあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、私たちが下水道を利用していくうえで大事な役割を担っているものです。
下水道には、「分流式」と「合流式」という排水方式があります。
分流式とは、生活排水と雨の水をそれぞれ別の管で流す方式です。
雨は雨水管、生活排水は排水管に流れていきます。
合流式とは、生活排水と雨の水を下水道管で合わせ一緒の管で流す方式です。
どちらの排水方式を利用しているかは、皆さんの住んでいる地域によって異なります。
下水道引き込み工事が必要な場合とは、下水道が整備されている地域で新築の家を建てる際などに必要です。
地域によっては、下水道が整備されている場所と整備されていない場所があります。
下水道が整備されていない地域では、下水道を引き込むことができません。
そのため、浄化槽などを設置することになるでしょう。
水道工事業者の選び方は、以下などの点に注意して選びましょう。
きちんとした見積もりを提示してくれるというのは当たり前じゃないかと思われるかもしれません。
しかし、業者の中にはおおざっぱな見積もりを提示してくる業者もいます。
見積もりがきちんと書かれていないと、適正価格なのかも判断しにくいですし、あとから追加で多額の費用がかかってきてしまう場合もあるでしょう。
また、水道工事には、普段聞きなれない専門用語などが多く出てくることがあるでしょう。
一般の方に対してこういった用語について分かりやすく丁寧に説明してくれる業者を選ぶというのがおすすめです。
そのほか、アフターフォローが充実している業者を選ぶというのも大事でしょう。
水道工事後にトラブルが発生したという場合に、アフターフォローが充実している業者であればちょっとしたトラブルであっても対応してくれるでしょう。
下水道引き込み工事での注意点は、いくつかあります。
例えば、公共マスから家の敷地までの距離に注意が必要です。
下水道引き込み工事の工事費用は、この距離によって大幅に異なります。
例えば、1メートルあたり1.5万円かかるという場合、30メートルの場合は45万円ですが、60メートルの場合は90万円という計算になります。
公共マスから家までの距離が遠ければ遠いほど、工事費用は高額になりやすいため、新築の家を建てる際などには近くに公共マスがあるかどうか確認しておくと良いでしょう。
下水道料金は、使用した水道の量によって値段が異なります。
家によって使用する水の量は違ってくるため、どのくらいの料金がかかるのかというのを一概に言うのは難しいです。
たくさん水を利用するというご家庭では、普通の水の量を利用するご家庭よりも下水道料金がかかってくるでしょう。
水道負担金とは、水道の利用を申し込む際に、自治体などに納付する必要がある費用のことです。(自治体などによって水道負担金が必要なところと不必要なところがある)
また、水道負担金という名前は自治体などによっては、「給水分担金」「水道加入金」などと呼ばれていることもあるでしょう。
水道負担金は、一般的に口径の大きさによって値段が違ってきます。
このように口径の太さが太くなるほど費用は高額になりやすいです。
この値段も、自治体などによって違ってくる場合があるでしょう。
下水道引き込み工事を検討しているという方は、下水道引き込み工事についてインターネットや本などで検索することもあるでしょう。
そういったときに、公共マスや排水方式、水道負担金、給水分担金、水道加入金などあまり普段聞きなれない言葉を耳にすることもあるかもしれません。
今回の記事ではそういった用語についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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