本日、弊社は小田原市への寄付事業の贈呈式に参加させていただきました。
ご多忙の中、小田原市長室にて小田原市 守屋市長・教育員会 柳下教育長 にご出席いただきました。
※写真：右から 教育員会 柳下教育長・小田原市 守屋市長・須藤公司(代表取締役) 須藤洋介(取締役本部長) 深澤友也(工事部長) 稲田彩子(工事部 営業チーム)
弊社スドウ工営は創業してから昨年時点で30年目が経過しました。創業から、法人化してからも現在代表である須藤公司が経営してきました。
接目である30年の年にはコロナ禍ということもあり式典も行えなかったことから、この度、小田原市さんに「小田原の未来を担う子供達のために」と代表が起案し、ささやかではありますが、使用自由度の高い現金を寄付することを社内にて決定しました。
※写真：今回の寄付について使用用途の説明をしてくださる柳下教育長
そんな弊社は９月末の本決算を迎え、１１月末に向けて経理一同多忙な時期に入りました。前期はスドウ工営にとって大きな成果を得た年でもありました。スドウ工営単決算で初の1４億円を達成（初の10億超え）しました。また、弊社は前期末に解体工事会社と土木会社の株式を取得し実質実効支配するグループ企業が5つの会社から成るグループ体になりました。前期でグループ全体22億円の規模まで成長することができました。
私、取締役である須藤洋介が入社したときに30歳までに10億円企業を作るんだ！と鼓舞し、社員たちと共に1つの目標を立てて事業を行なってきた成果であると自負しています。
あっという間に、過ぎ去っていく日々の中で、仕事をいただけるお客様・業者様がいかにご満足いただけるのかの追求・社員が誇れる企業作りに注力し、次の目標である売上30億円を目指して精進してまいります。
行くぞ！30億円！
2023年10月10日（火曜日） 取締役本部長 須藤洋介